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どういう案件に応募したらいいの?
トラブルに巻き込まれない案件の見分け方が分からない。
今回はそんな悩みに答えていきます。
Upworkで毎日たくさん案件を見ていると、結局どれに応募すればいいのか迷いがちです。
基本は自分がやりたい案件に応募すればOKなんですが、受注したあとに揉めるのはできれば避けたいですよね。
そこでこの記事では、僕がこれまで230件以上応募してきた経験をもとに、これは避けた方がいい、これは応募していい、という判断の基準を分かりやすくまとめます。
読み終わる頃には、応募する案件をサクッと選べるようになって、Connectsの無駄打ちも減るはずです。
1つでも当てはまったら応募しない!
僕がこの案件には絶対に応募しないと決めている条件があります。
- Payment verifiedがない
- クライアントのレビューが低い
- 案件詳細が書かれていない
- 契約前に作業することを求めてくる
過去にこの条件に一つでも当てはまるクライアントと仕事をしてきて、いい思い出は一つもありませんでした。まじで。
面倒ごとに巻き込まれないためにも、まずはこの4つのどれか一つでも当てはまれば応募しないことをおすすめします。
では、それぞれその理由を解説していきます!
Payment verifiedがない
Payment verifiedのバッジが付いていないクライアントの仕事は基本やらないようにすることをおすすめします。
なぜなら、仕事を完了しても報酬が振り込まれるか分からないからです。
Upworkの公式では、Payment verifiedのバッジを持っていないクライアントと仕事をするのは自由だけど、以下の点に気を付けてねとアナウンスがあります。
- クライアントが報酬の支払い方法を確認するまで、報酬の支払いはできない。
- 時給保護システムが適用されない。
引用元:What does “unverified billing method” mean on Upwork?
必ずしもPayment verifiedのバッジがないから危険というわけではないのですが、報酬が必ず支払われるPayment verifiedされたクライアントを優先するのが合理的かと思います。
過去にPayment verifiedのバッジがないクライアントとやり取りしたことは何度もありますが、大体外部に誘導してくる悪質なクライアントだったので、それ以来必ず避けるようにしています。
Payment verifiedバッジの有無はトップページから一目で確認できます。

迷ったら、同じ条件ならPayment verifiedの案件を優先して応募しましょう。
時給保護システムは、時給の仕事をUpworkのタイムトラッカー(自動で労働時間を記録するシステム)で記録した場合にUpworkがその分の報酬の支払いを約束してくれる機能です。タイムトラッカーを使えばほぼ全額必ず振り込まれるので安心して仕事ができます。(※作業に関係ないことをしていることが分かればその分は支払われません)
時給保護システムについて詳しく知りたい方は、How Hourly Payment Protection works for freelancersよりご確認ください。
クライアントのレビューが低い

僕の経験上、レビューが低いクライアントと仕事するとコミュニケーションコストが高く、やり取りするだけで疲弊します。
個人的に4.5以上なら安心して取引できるかなという印象なので、なるべく評価が高いクライアントの案件に応募しましょう。

あと1枚目のように全体評価が低いのに、直近の評価だけ高いケースもあります。(Client historyから確認可能)
理由はさまざま考えられますが、少なくとも評価が割れている可能性があるため、個別レビューの内容(低評価の理由)まで確認してから判断するのが安全です。
案件募集文が短い、詳細が書かれていない

翻訳をお願いします。とか募集要項が短い案件は、やり取りしていくうちに要求が納期のわりに作業量が多いとか、報酬が割に合わない案件が多い印象です。
どの分野の翻訳なのか、何文字あるのかなど詳細を聞いても教えてくれず、ファイルだけ送られて〇〇日までに高品質な翻訳を頼む!
とだけ言われる案件に何度も遭遇しました。
応募するなら、業務内容が詳細に書かれている案件を優先に応募しましょう。
具体的に何をすればいいか分かっているなら、クライアントにアピールしやすいカバーレターを作れるし、やり取りもスムーズに進めることができます。
契約前にテストを求められる
フリーランス案件あるあるですが、まず契約する前にテストを実施して、合格した人にのみ発注をするということがあります。
しかし、Upworkでは契約前に作業することを禁止しています。そのためクライアント側からテストの実施を求められたら断るようにした方が賢明です。
とはいえ、Upworkに登録して間もないクライアントだとルールを知らない可能性もあるので、無償テストを求めてきた = 悪徳クライアントとは限りません。
「Upworkでは契約前の作業は禁止してるので、契約して有償テストをやらせてほしい。」
と一言伝えてみてください。そうすればクライアントも理解してくれます。
もし断られたら、できません。と突っぱねてOKです。
まとめ | 迷った時の最終チェックリスト
カバーレターを提出するか迷うことはあると思います。その時は次に紹介する3つは必ず確認しましょう!
- Payment verifiedのバッジがある
- クライアントの総合レビューと個別レビューが4.5以上
- 業務内容が明確である
少なくともこの3つを満たしていれば、応募候補として前向きに検討してOKです。
外れ案件を引きにくくなり、やり取りで精神的に消耗する確率や、トラブルに巻き込まれる可能性も下げられます。
Upworkは以前に比べると、全体としてはかなり安全に使いやすくなった印象があります。
それでも、フリーランサーに不利な条件を押し付けてくるクライアントがゼロになることはありません。応募前に最低限のフィルタをかけて、無駄打ちを減らしつつ、安心して案件に応募していきましょう。
