【Upwork】仕事が取れない本当の原因|応募が「読まれてすらいない」を今すぐ診断

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結論からお伝えします。Upworkで仕事が取れない原因のほとんどは、あなたのスキル不足ではありません!

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まずは依頼者の立場になって考える

まずテクニック的な部分をお伝えする前に、知っておいていただきたい大切な要素をお伝えします。

この記事では主に、プロフィールやカバーレターの改善すべき点についてお伝えするのですが、前提となる考えを理解することが大切です。

理解したうえで、作業を進めていかないと今までと何も変わらないままです。少しだけお付き合いください。

プロフィールやカバーレターは常にクライアント目線を意識する

私はこんなことができます!あれもできます!例えば、次のような文章を見てみてください。

I am a native Japanese speaker with experience in professional translation for the IT and Tech industries. I also hold an official translation certification recognized in Japan, so I am confident I can help you.

一見、スキルや実績を強調プロフィールやカバーレターは見栄えがいいように思えます。

しかし、それを見てクライアントは「この人と仕事したい!」と思うでしょうか?

日常生活に置き換えて考えてみてください。

あなたが何か困りごとがあって相談した時に、一方的に話す人、求めてもいないアドバイスばかりしてくる人に相談したいと思いますか?

申し訳ないけど、僕なら嫌です。

それと同じことがUpwork上でも起きます。自分のスキル・実績ばかり強調して、後は一緒に仕事したかったら連絡してね!

そんな人とクライアントは仕事をしたいと思いません。僕もそんな人とは仕事をしたいと思いません。

逆に、「それは大変だね」、「そういう課題があるなら、こういう解決策があるよ」と共感し、解決策を提示してくれる人をクライアントは望んでいます。

つまり、クライアントに寄り添った提案をするということが大事になってきます。

Job descriptionを読むときは、自分が発注者だと思って読む

では、どうやったらクライアントに寄り添った提案ができるのでしょうか?

答えは簡単です。

Job descriptionを読むときには、自分が書いたつもりで読んでみてください。

なぜかというと、人は物事を自分事としてとらえないとなかなか理解できないからです。

もし、Job descriptionを読んでもクライアントの悩み事が分からないのであれば、AIに聞いてみてください。そして一緒にクライアントが何を求めているか考えてみてください。

AIに丸投げして、AIの言う通りにしてはだめですよ。あと、カバーレターもAIに丸々作成してもらうのはだめですよ。クライアントはすぐ見抜きます。

では、以上の2点を頭に入れたうえで次の章から読み進めてください。

  • クライアントに寄り添った提案をする
  • クライアントの悩み事を自分事と捉え、理解する

Upworkで仕事が取れない原因|ほとんどスキルではありません

応募しても反応がないと、「自分のスキルが足りないんだ」と落ち込みがちです。でも、ほとんどの場合そこは原因ではありません。

僕自身、最初の3ヶ月は採用ゼロ。採用率16%からのスタートでした。

原因は次の7つのどこかにあります。そしてそのほぼ全部が「見せ方と戦略」で直せるものです。

Upworkで仕事が取れない原因1 | プロフィールが不十分

プロフィールの構成要素

まず最初に見直したいのが、「プロフィールが100%埋まっているか」ということです。

プロフィールを100%埋めると、Upwork側があなたが何者かを判断してくれるため、クライアントにも見てもらいやすくなるというメリットがあります。

  • プロフィールのタイトル
  • プロフィール本文
  • スキルタグ
  • ポートフォーリオ
  • 職歴
  • 学歴
  • 資格
  • 自己紹介動画

これらの項目に情報を入れるようにすると、プロフィールの充実度が100%に近くなります。

Upworkで仕事が取れない原因2 | カバーレターが読まれていない

プロフィールは埋まっているけど、カバーレターが読まれていない場合、書き出しの240文字を見直してみてください。

基本的に多くのクライアントはカバーレターを読みません。

カバーレターの一覧の中から、パッと目につく一文だけを読んで、カバーレターの全文を読みます。

そのため、一瞬見ただけで「続きを読みたい!」と思われるカバーレターを書くことが大事です。
汎用的な使いまわしされたものはNGです。

見てもらうためには、書き出しの約50単語(240文字)でが非常に重要になってくるので、なかなか読んでもらえない方は、書き出しで

そこで、クライアントに読まれるカバーレター作成のコツを4つご紹介します。

Upworkで仕事が取れない原因3 | 応募するタイミングを意識する

クライアントは良いフリーランサーがいれば、他のカバーレターを読まずに決めることもあります。

そのため、早く応募すればその候補者となれるチャンスがあります。

タイミングで意識すべきポイント

  • 案件投稿から3時間以内に応募

前提として、早く応募することだけが全てではありませんが、中にはある程度カバーレターが提出されたら見るというクライアントもいます。

しかし、同じクオリティの提案なら、早い方が読まれる確率は高くなります。

案件・カバーレター・プロフィールに一貫性がない

翻訳案件に応募しているのに、プロフィールの冒頭がデザインの話になっている。この不一致だけで、クライアントはすぐ離れます。

案件ごとに「見せる面」を合わせるだけで、通過率は変わります。

応募のタイミングが遅い

クライアントは、最初に届いた数件をざっと見て面談相手を決めます。投稿から時間が経った案件では、あなたの提案は下に埋もれて表示すらされません。

新着を狙うのが鉄則です。

返事が遅い

メッセージが来てから半日〜1日返さないだけで、「意欲が低い」と判断されて他の候補に流れます。Upworkは即レスが前提です。通知は必ずオンにしておきましょう。

報酬が予算と合っていない

実績ゼロのうちは、単価より「最初の1件」と「★レビュー」を優先しましょう。相場より高い希望額は、実績が付くまでは通りにくいです。

初案件は投資だと割り切るのが近道です。

「スキル不足」は取れない主な原因ではない

ここで一度はっきりさせておきます。初案件が取れないのは、スキルのせいではありません。上の6つ、つまり「見せ方」と「戦略」がほとんどの原因です。

ただし、「取れない」を脱したあと、もっと大きく・長く稼ぐ段階ではスキルが武器になります。それは記事後半の「もっと大きく・長く稼ぐために身につけたいスキル」で扱います。今の悩みとは切り分けて大丈夫です。

Upwork初心者が最初に狙うべき案件の選び方

これまで紹介した方法を実践しても、案件が取れない…と悩む方もいらっしゃると思います。それはそもそも受からない案件に応募している可能性も考えられます。

そこで、以下の4つの条件に当てはまる案件に絞って応募してみてください。

  • Entry level(エントリーレベル)の仕事から応募する
  • 自分の得意を活かせる仕事に応募する
  • 誰でもできる仕事から応募する
  • 応募数が少ない案件を狙う: 応募数50件超えの案件より、5〜15件程度の案件の方が通りやすい

日本語録音収録の案件に応募する

先ほど紹介した4つの条件に当てはまるお仕事を紹介します。

初心者で初案件獲得に苦労している方は、まず日本語録音案件から応募してみてください。

内容は非常にシンプルで、日本語で台本を読むだけ、日本語でパートナーと会話するだけです。

Japanese voiceやJapanese recordなどの単語で仕事を探してみてください。

その他、日本人におすすめの仕事7選を別記事で紹介しています。是非こちらも参考に案件を探しみてください。

Upworkは長期戦

Upworkで最初の仕事が取れないのは、珍しいことではありません。むしろ、多くの人がここでつまずきます。どんなプロフィールが魅力的なのか、どうすればカバーレターは読まれるのか?

日々研究を重ね、改善していくことで徐々に案件が取れるようになります。クライアントからも招待状(インビテーション)が届くようになります。

そこでUpworkを継続するための僕なりのマインドを3つお伝えします。

数件送っただけで諦めない

一般的にフリーランスが採用される確率は数%~多くても30%程度と言われます。

僕も偉そうなこと言っていますが、採用率は16%です。駆け出しのころは3カ月受注0なんてのも記録しました笑

しかし、Upworkで稼ぎたいという思いを持ち続けて日々改善をしてきた結果、上位10%に送られるTop Ratedを獲得し、約2年間のトータル収益は34,000ドル(7/13時点のレートで約550万円)を超えました。

僕がこれまで送ったカバーレターは400件以上。そのうち採用されたのは65件です。

だから、数件カバーレターを送って返事が来ないからという理由で諦めてほしくありません。

クライアント目線のカバーレターを1日1件以上送る

Upworkで稼ぎたいと思うのであれば、今すぐ結果は求めず、日々淡々と応募し続けましょう。

しかし、ただ送るのではなく、クライアントの悩みを理解し、共感し、具体的な解決策を提示してください。

すぐには採用されないかもしれませんが、考えながら行動することで仕事が取れるかどうかが決まります。

今回紹介したいいプロフィール、カバーレターを書くためのマインドを持ち続けてください。

応募100件を目標にする

海外のトップフリーランサーの間では、「最初の100件応募するまでは練習期間」という考え方があります。

つまり、最初は落ちて当たり前なんです。

  • 受注率10〜30%が平均的
  • 最初の案件は特に取りにくい
  • 応募を続けることで、自分の強みや勝ちパターンが見えてくる

応募しても落ちるのが普通と思っておくと気持ちが楽になりますよ。

まとめ | Upworkで仕事は取れる

今回はUpworkを始めたばかりで仕事が取れない方、既にやってるけど結果が出ていない方向けに、仕事獲得のコツとUpworkを続けるマインドについてシェアしました。

仕事が取れない理由は必ずあります。それを一つ一つ無くしていけば、仕事が取れるフリーランサーへと成長することができます。

正直、一日や二日ですぐ仕事が取れるというものではありません。

しかし、今回紹介したことを実践し続ければおのずと結果は付いてきます。まずは1カ月だけでも実践してみてください。

仕事が取れない人が見直したい7つのポイント

  • プロフィールのタイトルは具体的に書く
  • 顔写真ははっきり写ったものを使う(画像サイズは250×250)
  • 自己紹介文は誰向けにどんなサービスを提供しているか具体的に書く
  • スキルは取りたい案件に合うものを選択する
  • カバーレターは共感→解決策の提示→結びの順番で書く
  • なるべく早く応募して選ばれる候補者になる
  • すぐに諦めない。結果は後からついてくる

特に最後の「すぐに諦めない」ことが一番大事です。

最初の1件を取ることが、すべての始まりです。 そこからリピート案件が生まれ、評価が積み上がり、より良い案件へとステップアップできるようになります。

諦めずに、一歩ずつ進んでいきましょう!

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基本的にはブログにUpworkに関する経験・知識は載せていますが、個別の相談をしたいというご要望にお応えするために、ココナラで相談サービスを開始しました。

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