Upworkのインタビューどう対応したらいい?英語に不安があっても大丈夫。面接対策を解説

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クライアントから「インタビューしませんか?」と言われた。

どんなことを聞かれるのか、何を話せばいいのか不安になりますよね。

英語に自信がなくても受けて大丈夫なのか、と悩む人も多いと思います。

今回はそういったお悩みにお答えします。

結論から言うと、Upworkの面接は事前準備をしておけば十分に乗り切れます。

  • インタビューの対策方法を学べる
  • インタビューの流れが分かる

それでは、本編スタートです!

Upworkのインタビューには2種類ある

「インタビュー」と聞くと、採用面接のようなビデオ面談を想像しがちです。

しかしUpworkのインタビューには、次の2種類があります。

  • チャットのみで完結するインタビュー
  • オンライン面談・面接

僕がこれまでやってきた案件では、9割くらいがチャットで完結、1割がビデオ面接という感じでした。

インビテーション・ダイレクトオファー

これは招待のようなもので、「あなたのプロフィールが案件に合っていそうなので、ぜひ応募してほしい」というクライアントからの連絡です。

案件に応募するのに必要なConnects数はゼロなので、興味がある案件ならまずは応募してみましょう。

また、直接クライアントからオファーが届くこともあります。オファーに応じると契約開始となります。

カバーレターを書く手間なく案件を獲得することができます。

採用担当とのオンラインミーティング

皆さんが想像する「インタビュー」は、Zoomなどのビデオ会議で行うオンライン面談です。

内容はガチガチの面接というより、案件の説明→経歴確認→条件すり合わせ、という流れが多い印象でした。

面接の長さは20分~30分が多かったです。

英語の上手さよりも、最低限の意思疎通ができるか、確認が必要なところをちゃんと聞けるかが大事です。

また、オンラインミーティングはUpwork video meetingを使うと、会話の内容をAIが要約してくれます。

しかも終了後すぐ送ってくれます。
是非こちらの使用をクライアントに提案してみてください。

インビテーション・オファーが来たら

インビテーションやオファーが来たら、クライアントがあなたのプロフィールに魅力を感じている証拠です。

クライアントの期待値も高いはず。そのため、返信は丁寧に具体的に書くことを心がけましょう!

具体的に丁寧に返信文を書く

返信文と言っても、書く内容はカバーレターと同じです。

そのため、まずはクライアントがどういう案件で人を募集していて、どんな人に来てもらいたいかを確認しましょう。

そして、クライアントの悩みをどのように解決するのか具体的に書き、マッチする人材であることを全力でアピールします。

ラブレターが来ているからといって手は抜けません。

返事が来なくても焦らない

返事をしてからしばらく音沙汰がないと、「不採用だったのかな…」と不安になりますよね。

ただ、そう判断するのは少し早いかもしれません。

案件の種類にもよりますが、僕が先週採用された案件では、返信してから連絡が来るまでに約2週間かかりました。

応募者数を見ると50人以上いて、クライアント側は大量の応募を比較しながら検討しています。
そのため、返信が遅い=不採用とは限りません。

インビテーションに返事をすると、クライアントとチャットできるようになります。

もし返事が来なくて不安な場合は、3日〜1週間ほど空けてから、短いフォローアップを送ってみるのもありです。

Upwork面接の目的と流れ

ここからは読者の皆さんが一番気になるであろう、面接についてお話します。

Upworkの面接だからといって特別なことはありません。基本的には普通の面接対策と同じです。

そこに英語という言葉の壁があるので高く感じてしまうだけです。

面接の目的はすり合わせと信頼確認

ここではクライアントとフリーランサーとの認識合わせの場、スキルマッチチェックがメインです。

あとは雰囲気がクライアントとマッチしているか、人間的な相性も確かめる場なのかなという印象ですね。

面接の流れ

Upworkでの面接を5回やった経験ですが、5回とも面接の流れは同じでした。

  • クライアントから案件の説明
  • 案件に関係する経歴を含んだ簡単な自己紹介を求められる
  • クライアントからスキル、経歴、雇用条件に関する質問
  • 逆質問

志望動機はあまり聞かれず、主に案件とのスキルマッチを確認する質問が多かったです。

よく聞かれる質問一覧

これまで5回Upworkで面接してきて、どのクライアントからも聞かれた質問をまとめました。

必ずしも同じ文章で聞かれるわけではないのですが、答える内容は同じです。

背景色が灰色に変わっている部分は、ご自身の仕事内容に合わせて想像してください。

自己紹介・経歴確認

Can you share a bit about yourself and your journey as a localization specialist, especially your experience with websites or online portals?
簡単な自己紹介と、ウェブサイトに関してのローカリゼーション経験について教えてください。

実績・スキル確認

Focusing on website localization, what percentage of your work involves websites or online platforms?
ウェブサイトとオンラインプラットフォームどちらをメインで行っているか教えてください。

For website translation, what industries have you worked with?
どんな業界の翻訳を担当してきましたか?

Can you walk me through your typical workflow for a website localization project, from receiving materials to delivery?
納品までの仕事の流れを教えてください。

進め方・コミュニケーション確認

Have you used CAT tools as part of your process?
CATツールの使用経験はありますか?(※CATツールとは翻訳をサポートするソフトです)

Have you worked across time zones before, particularly with teams outside Japan?
違うタイムゾーンのチームと仕事をした経験はありますか?

稼働時間の確認

What is your availability for this project? How many hours per week can you commit?
このプロジェクトで使える稼働時間を教えてください。週どれくらい働けますか?

面接前に準備すること

面接前に準備しておきたいのは、「想定質問」をいくつか用意しておくことです。

定型的な質問であれば、ChatGPTに聞いたりGoogleで検索すればいくらでも出てきます。

しかし、それだけでなく案件ごとの質問もしっかり準備しておくことが重要です。

案件内容の確認

クライアントごとに内容をカスタマイズして適切にアピールするためにも、面接で話す内容が案件に沿ったものになっているか、事前に確認しておきましょう。

案件の概要を読み返し、「この案件では自分のどんな経験が活かせるか」を整理したうえで、面接前に一度復習しておくのがおすすめです。

また、「この回答をしたら、次はこういう質問が来そうだな」

という流れを想定し、追加で聞かれそうな質問もいくつか考えておくと安心です。

送ったカバーレターの確認

面接では、

「カバーレターにこう書いてありましたが、もう少し詳しく教えてください」

という形で掘り下げられることもよくあります。

そのため、自分が送ったカバーレターをあらためて読み返し、突っ込まれそうなポイントに対する回答を事前に用意しておきましょう。

面接中にすること

面接は準備も大切ですが、当日のコミュニケーションで与える印象も同じくらい大切です。

ここでは、面接中に意識したいポイントを共有します。

ゆっくり、はっきり、簡潔に話す

面接では上手に話すよりも、「伝えたいことを相手に伝える」ことの方が大事です。

要点を伝えられるようにしましょう。
長く話す必要はありません。短くても、相手に伝わればOKです。

スクリプトを用意しておく

最低でも、定形的な質問はスクリプトを用意しておきましょう。

時間があればスピーキングの練習をしておくと、本番も同じように話すことができます。

分からないことはそのままにしない

聞き取れなかった場合は、遠慮せずに

「今の質問がよく分かりませんでした。もう一度お願いします。」

と素直に伝えましょう。

また、内容の理解に自信がないときは、

「こういうことでしょうか?」

と確認するのも有効です。分かったふりをするよりも、きちんと確認した方が、結果的にスムーズなコミュニケーションにつながります。

Upwork面接は事前準備が大切だけど…

Upworkの面接では、事前準備をしておくことをおすすめします。

想定質問を用意したり、案件内容を確認したり、スクリプトを作って練習したり。

こうした準備は、間違いなく本番の安心感につながります。(僕は緊張しぃなので念入りに準備します笑)

ただ、それ以上に大事だと感じているのは、「完璧に話そうとしすぎないこと」です。

多少言葉に詰まっても大丈夫ですし、英語がネイティブのように話せなくても問題ありません。

クライアントが見ているのは、流暢さよりも「きちんとコミュニケーションが取れるか」「誠実に仕事ができそうか」という点です。

自分の経験や気持ちを正直に伝え、分からないことはその場で確認する。
それだけでも、面接の印象は大きく変わります。

面接は「評価される場」というよりも、「お互いを知るための場」。

そう考えると、少し気持ちが楽になるかもしれません。

また、こうして場数を踏んでいけば、自分の力にもなります。恐れず、着実に成長していきましょう!

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