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「Upworkを始めてみたいけど、プロフィールの書き方がわからない…」
そんな悩みをお持ちの方、多いのではないでしょうか。
結論から言うと、Upworkのプロフィールは「非常にシンプル」でOKです。
この記事では良いプロフィールの書き方、手順について詳しく解説していきます!
良いプロフィールの定義は「漏れがないこと」
まず、良いプロフィールの定義をはっきりさせましょう。
それは、おしゃれな表現や難しい語彙を使うことではなく、「クライアントが知りたい情報が漏れなく書かれていること」です。
実は、めちゃくちゃ稼いでいる人でも、プロフィール文は意外とシンプルです。日本国内のクラウドソーシングサイトほど、見せ方にこだわっている印象はありません。
大事なのは「見せ方」よりも「中身」。 以下のポイントを意識して、まずはプロフィール充実度100%を目指しましょう。
なぜ100%にする必要があるの?

引用元:Build a 100% complete profile
Upworkのアルゴリズム上、プロフィールが完成しているほどクローラーが巡回しやすくなり、クライアントの検索結果に表示されやすくなるからです。
これは公式サイトにも明記されている重要なポイントです。
すべてのセクションを完成させることが重要な理由
視認性の向上:
完成されたプロフィールはUpworkの検索結果でのランキングを向上させ、クライアントに見つけてもらいやすくなります。
信頼性と信用:
詳細な情報が含まれた包括的なプロフィールは、クライアントにあなたのスキルと能力への信頼感を与えます。
新たな機会の解放:
プロフィールを完成させることで、「コネクトプログラム」などの機能が解放され、クライアントへの提案を送ることができるようになります。引用元:Build a 100% complete profile
引用した記事の一部をchatGPTで翻訳しています。
プロフィールの書き方を順番に解説
具体的に何を埋めればいいのか解説していきますが、必ず埋めたい項目は以下の4つです。
- プロフィール写真(Profile photo)
- タイトル、サービス詳細(Profile overview)
- 職歴(最低でも一つ)
- スキル(最低でも一つ)
それでは、一つ一つ解説していきます。併せて上記以外のプロフィール項目についても説明します。
プロフィール写真

顔がはっきり映っている写真を使いましょう。稼いでいるフリーランサーで顔出ししていない人は見たことがありません。
僕はフォトグラファーの方に撮ってもらった写真を使っていますが、顔が分れば自撮りでも良いです。(僕も最初は自撮り写真でした)
写真サイズは250×250。Canvaという画像などを編集できるサービスを使って作成しましょう。無料で使えます。
参考記事:Profile photo best practices (Upworkのプロフィール写真にふさわしい写真についての記事)
分かりやすい「タイトル」(必須)

タイトルとは、肩書です。
例えば、「日本語ネイティブ翻訳者」、「日本語SEOライティングスペシャリスト」など、プロフィールを一言で表現することです。

ちなみに3種類の異なるプロフィールを作成できます。例えば「翻訳用」、「字幕作成用」、「Webデザイン」など複数のサービスを提供する時に使います。
実績がある方は「Localization Expert / 5+ years experience」のように、自分の売りを入れるとクライアントの目を惹きつけることができます。
実績がない方は、背伸びせずシンプルに「English to Japanese Translator」などでOKです。
嘘をついても仕方がありません。何をする人なのか一目でわかることが最優先です。
サービスの詳細(必須)

ここには、以下の内容を過不足なく盛り込みます。
- 専門分野: 「英日翻訳が専門です」など
- 具体的な経験: これまで参加したプロジェクトやジャンル
- 働き方のスタンス: 「単発案件OK」「長期契約大歓迎」など
詳しい書き方は「プロフィールのテンプレート | 「クライアント視点」を忘れずに」で解説します!
スキル(最低一つは必須・他は任意)

Skillsには、提供するサービスに関連するものを選びましょう。最大で15個まで登録可能です。
職歴(任意)

職歴も任意ですが、なるべく詳しく書きましょう。
僕が以前翻訳案件に応募した時、そのクライアントから「エンジニアとして働かない?」とお誘いを受けた経験があります。
(僕の前職がシステムエンジニアだったため)
僕はもうシステムエンジニアとしては働くつもりはないのですが、カバーレターから興味を持ってくれたクライアントが、思わぬ形で仕事の機会を与えてくれるかもしれません。
可能な限り詳細に書いて、アピール材料にしましょう!
稼働時間・言語・学歴(任意)

ここは埋められる範囲で全て埋めましょう。
- Hours per week: 週の稼働時間
- Languages: 扱える言語とそのレベル
- Licenses: 所持している免許
- Education:学歴、大学以上卒の場合は専攻も
推薦文(任意)

Testimonialsはいわゆるクライアントからの推薦文です。
Upwork以外(例:LinkedinやFiverr)などお付き合いのあるクライアントから推薦文を、クライアント自身に書いてもらう必要があります。
資格(任意)

資格があれば追加しましょう。
その他の経験(任意)

上記で紹介した以外にアピールできる材料があれば、ここで最後にひと押ししましょう。
僕はワーホリで得た経験について書いています。留学から学んだこと、これまでの仕事で学んだこと、何でもいいと思います。
仕事につながるか分からないものでも、ポジティブな形でクライアントに伝えられるものがあれば書いておきましょう!
時給設定はどうすればいい?

一番迷うのが「Hourly Rate(時給)」ですよね。しかし、個人的にはあまり気にする必要はないと思っています。
いつでも時給は変更できるからです。
例えば、とある案件の募集文を読んでみると時給12ドルだったとしたときに、自分がやってみたい!と思う案件なら、僕はクライアントの設定した時給に合わせてカバーレターを作成します。
どう設定したいいか分からない方は、以下の基準で時給を設定してみてください。
- 実績がある方: 普段自分が提示している金額をそのまま設定してください。
- 実績がない方: まずは10ドル〜12ドルあたりで設定しておくのが無難です。
ちなみに、僕は現在18ドルで設定しています。
最初から高く設定しすぎず、実績(Feedback)が貯まるにつれて徐々に上げていきましょう。
プロフィールのテンプレート | 「クライアント視点」を忘れずに
プロフィールを書くときに一番大切なのは、「もし自分が発注側だったら、どんな人に頼みたいか?」を自問自答することです。
「この情報が書いてあると助かるな」「この実績があれば安心だな」という視点を持って書けば、自ずと選ばれるプロフィールになっていきます。
とはいえ、初めからそんなことを考えてプロフィール作成するのは手間だし、想像しにくいと思うのでテンプレートを用意しました。
一旦、こちらをもとにプロフィール文を作成してみてください!
Hello! I am a professional (English-to-Japanese translator) with (experience in website, app, game, and business content localization). I ensure that translations are accurate, culturally relevant, and tailored to Japanese audiences.
What I Can Help You With
(✅ EN to JP Translation (Websites, apps, games, business documents, marketing materials)
✅ EN to JP Transcription (Interviews, meetings, subtitles, video content)
✅ Proofreading & Editing (Ensuring clarity, consistency, and natural flow in Japanese)
✅ SEO Translation & Localization (Optimizing content for Japanese search engines)
✅ Website & Software Localization (Adapting UI/UX for Japanese users, including HTML content)
✅ MTPE (Machine Translation Post-Editing))
Work Experience
(✅ Website Translation: Crypto-related, IT
✅ Marketing Translation: Translated and localized advertisement content for a product
✅ VR/AR Content Localization: Translated and proofread content for a VR/AR experience platform
✅ YouTube Video Localization: Translated and localized a documentary on the history of animation
✅ Software & Business Translation: Articles for a company providing M&A software solutions
✅ Documentary Film Localization: Translated, proofread, and localized a documentary film
✅ MTPE Projects: Tagging, localization, proofreading)
I am currently looking for long-term opportunities to collaborate with businesses that require high-quality Japanese translations. If you need a dedicated and detail-oriented translator, feel free to reach out!
(English-to-Japanese translator) の部分:ここにあなたの役割(例:Translator, Localizer, Web designer, Virtual assistanceなど)が入ります。
What I Can Help You With以下の部分:提供するサービス内容を書きます。
Work Experience以下の部分:過去に担当した案件の詳細や役割について書きます。
フリーランサーのプロフィール検索方法
色んなフリーランサーのプロフィールを参考にしてプロフィール作成したい、まずはみんなどんな感じで書いているのか知りたい!という方は、プロフィールを検索してみましょう!
やり方は簡単です。
まずは、ログインした状態でUpworkのトップページにアクセスします。

①画面右上の検索窓の右隣にある「Jobs」をクリックし、「Talent」を選択してください。
②選択したら、気になるフリーランサーの名前を入れてエンターします。
とはいえ名前分からないよって方が大半だと思います。
とりあえず母音(a, i, u, e, o)一文字を入れて検索してみてください。多くの名前には母音が含まれているので大量の検索結果が次の画面で表示されます。

検索結果が出てきたら、赤枠の2つをフィルターにかけて再度検索します。
- Talent badges…Top Rated PlusとTop Ratedにチェックを入れる
- Location…Japanを選択
これで成績上位の日本にいるフリーランサーの検索ができました。
あとはタイトルをクリックして、プロフィールを確認して、お好みのものが見つかったらアレンジを加えてプロフィール文を作成してみましょう。
まとめ | まずは100%埋めることから始める
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは基本をしっかり埋めて、あとは実際に仕事をしながら、他のフリーランサーのプロフィールを覗いてみてください。
「あ、この書き方いいな」と思ったら、少しずつ自分のプロフィールをアップデートしていけば大丈夫です。
プロフィールはいつでも変更できます。そして、プロフィールができたら実際に案件に応募してみましょう!
「習うより慣れろ」です!
もし、英語が不安だなって方は、まずは日本人向けの案件から応募してみましょう。日本人の強みを活かせる案件がたくさんあります。
