Upworkで仕事が取れない原因はこれ|初心者が今日から直す7つの対策

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「Upwork始めてみたけど、全然仕事が取れない。」

「何件応募しても返信すら来ない。仕事が取れる日は来るのだろうか…」

1つの案件に何十通ものカバーレターが送られるのをみて、この中から選ばれるんだろうかという不安を抱えながらUpworkをやっている方も多いと思います。

僕もその道を通ってきた一人ですし、今Upworkで活躍しているフリーランサーも一度は通った道です。

この記事では、Upworkを始めたばかりの方、既にやってるけどなかなか結果が出ていない方向けに、

まずはこれだけは必ずやってほしい!というポイントをお伝えします。

今回お伝えすることを実行に移し、改善を重ねていけば案件が全く取れないということはありません。

是非何度も、何度も読み返して、自分の血肉にしてください!

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まずは依頼者の立場になって考える

まずテクニック的な部分をお伝えする前に、知っておいていただきたい大切な要素をお伝えします。

この記事では主に、プロフィールやカバーレターの改善すべき点についてお伝えするのですが、前提となる考えを理解することが大切です。

理解したうえで、作業を進めていかないと今までと何も変わらないままです。少しだけお付き合いください。

独りよがりなプロフィール・カバーレターになってない?

私はこんなことができます!あれもできます!例えば、次のような文章を見てみてください。

I am a native Japanese speaker with experience in professional translation for the IT and Tech industries. I also hold an official translation certification recognized in Japan, so I am confident I can help you.

一見、スキルや実績を強調プロフィールやカバーレターは見栄えがいいように思えます。

しかし、それを見てクライアントは「この人と仕事したい!」と思うでしょうか?

日常生活に置き換えて考えてみてください。

あなたが何か困りごとがあって相談した時に、一方的に話す人、求めてもいないアドバイスばかりしてくる人に相談したいと思いますか?

申し訳ないけど、僕なら嫌です。

それと同じことがUpwork上でも起きます。自分のスキル・実績ばかり強調して、後は一緒に仕事したかったら連絡してね!

そんな人とクライアントは仕事をしたいと思いません。僕もそんな人とは仕事をしたいと思いません。

逆に、「それは大変だね」、「そういう課題があるなら、こういう解決策があるよ」と共感し、解決策を提示してくれる人をクライアントは望んでいます。

つまり、クライアントに寄り添った提案をするということが大事になってきます。

Job descriptionを読むときは、自分が発注者だと思って読む

では、どうやったらクライアントに寄り添った提案ができるのでしょうか?

答えは簡単です。

Job descriptionを読むときには、自分が書いたつもりで読んでみてください。

なぜかというと、人は物事を自分事としてとらえないとなかなか理解できないからです。

もし、Job descriptionを読んでもクライアントの悩み事が分からないのであれば、AIに聞いてみてください。そして一緒にクライアントが何を求めているか考えてみてください。

AIに丸投げして、AIの言う通りにしてはだめですよ。あと、カバーレターもAIに丸々作成してもらうのはだめですよ。クライアントはすぐ見抜きます。

では、以上の2点を頭に入れたうえで次の章から読み進めてください。

  • クライアントに寄り添った提案をする
  • クライアントの悩み事を自分事と捉え、理解する

Upworkで仕事が取れない原因① プロフィールが不十分

プロフィールの構成要素

Upworkで仕事を取れない人に共通するのが、「プロフィールが100%埋まっていない」ということです。

特にこれから紹介する4つの項目は、案件を獲得するために大切な要素です。

Upworkのアルゴリズムがあなたを見つけやすくなる、クライアントに見てもらいやすくなるというメリットがあります。

そして、きっと「あなたがクライアントだったら、絶対にそこは欲しい情報」のはず。自分が発注者だったら…という目線から読み進めてください。

プロフィールのタイトルは具体的に書く

ここにはあなたの提供する具体的なサービスを一言で表します。

できれば提供するサービスに加えて、どの分野が得意か強みも組み合わせるとクライアントにとって魅力的なタイトルになります。

僕の場合はローカリゼーションだけではなく、UI/UXを意識した翻訳ができるフリーランサーを求めているクライアントに自分の存在をアピールしています。

プロフィール写真は顔がはっきり映っているものを使う

あなたの顔がなるべくはっきり映っている写真を使い、顔で画像の8割が埋まるようにしましょう。

写真サイズは250×250の大きさのものをアップロードしてください。Canvaで簡単に作ることができます。

Canvaのトップページの「作成」からカスタムサイズを選択し、縦250、高さ250と入力し「新しいデザインを作成」をクリックしプロフィール画像を作成してみてください。

自己紹介文は「誰に何を提供するか」を最初に書く

誰にどのようなサービスを提供しているか、結論を先に簡潔に紹介しましょう。

ここをはっきりさせることで、クライアントがあなたのプロフィールを見たときに、「案件にマッチした候補者だ」と目を付けてくれます。

クライアントは一瞬で候補者を判断するので、長々と書いても意味がありません。短く、でも伝わるような形であなたをアピールしましょう。

案件と関連性のあるスキルを選択する

スキルもプロフィールにおける重要な項目です。

Upworkでは案件にふさわしい候補者であるかを判断する材料として、タイトルやプロフィール本文、スキルを重要視します。

クライアントが欲しいスキルがあれば、発注してもらえる確率が上がります。

あなたが提供するサービスに関連するスキルを、最大15個まで選択してください。

Upworkで仕事が取れない原因② カバーレターが読まれていない

基本的に多くのクライアントはカバーレターを読みません。

カバーレターの一覧の中から、パッと目につく一文だけを読んで、カバーレターの全文を読みます。そのため、一目で「こいつだ!」を思われるカバーレターを書くことが大事です。汎用的な使いまわしされたものはNGです。

スルーされないためには、書き出しの300文字が非常に重要になってきます。そこで、クライアントに読まれるカバーレター作成のコツを4つご紹介します。

冒頭の共感パートで案件理解を示す

クライアントがなぜフリーランサーを募集しているか理由を考えてください。

そして、冒頭の300文字で悩みに共感し、自分なら課題を解決できることをアピールする文章を書きましょう。

そうすれば、クライアントもあなたに興味を持ってくれます。まずは、読まれるためのフック(冒頭)が大事です。

具体例と根拠で「この人だ」と思わせる

次にクライアントが持つ課題をあなたがどのように解決するか、その理由と具体的な方法を書きます。冒頭に書いた文章に根拠を持たせることで、クライアントが興味を持って読み続けてくれます。

実績がある方は、経験年数や数字を使って信頼を高めることも冒頭の主張を支える方法の一つです。

「~してきました」「~できます」だけで終わるような自己アピールは嫌われます。なぜなら、クライアントは「同課題を解決してくれるのか」「奔走するパートナーとしてふさわしいか」を見ているからです。

クライアントに安心して一緒に仕事しているイメージを持たせることが大事です。

最後にアクションを促す

最後に、案件に対する熱意を伝え、お話ししましょうとアクションを促すことで自然と連絡を取ってもらう流れを作りましょう。

連絡が来たらなるべく早く返事をしてください。

カバーレターの例文

カバーレターを上手に書くコツは、クライアントの悩みを理解し、自分なら解決できますというアピールをシンプルに行うことです。

そのため、テンプレートの使いまわしはダメです。

Upworkで仕事が取れない原因③ 応募の仕方がズレている

実は、応募のタイミングも受注率に大きく影響する場合があります。Upworkでは、案件が投稿されてから24時間以内に応募が集中します。

また、応募数がすでに50件を超えている案件は競争が激しく、初心者が選ばれる可能性は下がります。

応募するタイミングを意識する

クライアントは良いフリーランサーがいれば、他のカバーレターを読まずに決めることもあります。そのため、早く応募すればその候補者となれるチャンスがあります。

タイミングで意識すべきポイント

  • 案件投稿から24時間以内に応募: 特に最初の数時間が勝負

もちろん、早く応募することだけが全てではありません。

しかし、同じクオリティの提案なら、早い方が読まれる確率は高くなります。

Upwork初心者が最初に狙うべき案件の選び方

これまで紹介した方法を実践しても、案件が取れない…と悩む方もいらっしゃると思います。それはそもそも受からない案件に応募している可能性も考えられます。

そこで、以下の4つの条件に当てはまる案件に絞って応募してみてください。

  • Entry level(エントリーレベル)の仕事から応募する
  • 自分の得意を活かせる仕事に応募する
  • 誰でもできる仕事から応募する
  • 応募数が少ない案件を狙う: 応募数50件超えの案件より、5〜15件程度の案件の方が通りやすい

日本語録音収録の案件に応募する

先ほど紹介した4つの条件に当てはまるお仕事を紹介します。

初心者で初案件獲得に苦労している方は、まず日本語録音案件から応募してみてください。

内容は非常にシンプルで、日本語で台本を読むだけ、日本語でパートナーと会話するだけです。

Japanese voiceやJapanese recordなどの単語で仕事を探してみてください。

その他、日本人におすすめの仕事7選を別記事で紹介しています。是非こちらも参考に案件を探しみてください。

Upworkは長期戦

Upworkで最初の仕事が取れないのは、珍しいことではありません。むしろ、多くの人がここでつまずきます。どんなプロフィールが魅力的なのか、どうすればカバーレターは読まれるのか?

日々研究を重ね、改善していくことで徐々に案件が取れるようになります。クライアントからも招待状(インビテーション)が届くようになります。

そこでUpworkを継続するための僕なりのマインドを3つお伝えします。

数件送っただけで諦めない

一般的にフリーランスが採用される確率は10%~多くても30%程度と言われます。

僕も偉そうなこと言っていますが、採用率は16%~25%です。駆け出しのころは3カ月受注0なんてのも記録しました笑

しかし、Upworkで稼ぎたいという思いを持ち続けて日々改善をしてきた結果、上位10%に送られるTop Ratedを獲得し、約2年間のトータル収益は21,000ドル(2/17時点のレートで約320万円)を超えました。

僕がこれまで送ったカバーレターは352件。そのうち採用されたのは58件です。

だから、数件カバーレターを送って返事が来ないからという理由で諦めてほしくありません。

クライアント目線のカバーレターを1日1件以上送る

Upworkで稼ぎたいと思うのであれば、今すぐ結果は求めず、日々淡々と応募し続けましょう。

しかし、ただ送るのではなく、クライアントの悩みを理解し、共感し、具体的な解決策を提示してください。

すぐには採用されないかもしれませんが、考えながら行動することで仕事が取れるかどうかが決まります。

今回紹介したいいプロフィール、カバーレターを書くためのマインドを持ち続けてください。

応募100件を目標にする

海外のトップフリーランサーの間では、「最初の100件応募するまでは練習期間」という考え方があります。

つまり、最初は落ちて当たり前なんです。

  • 受注率10〜30%が平均的
  • 最初の案件は特に取りにくい
  • 応募を続けることで、自分の強みや勝ちパターンが見えてくる

応募しても落ちるのが普通と思っておくと気持ちが楽になりますよ。

まとめ | Upworkで仕事は取れる

今回はUpworkを始めたばかりで仕事が取れない方、既にやってるけど結果が出ていない方向けに、仕事獲得のコツとUpworkを続けるマインドについてシェアしました。

仕事が取れない理由は必ずあります。それを一つ一つ無くしていけば、仕事が取れるフリーランサーへと成長することができます。

正直、一日や二日ですぐ仕事が取れるというものではありません。

しかし、今回紹介したことを実践し続ければおのずと結果は付いてきます。まずは1カ月だけでも実践してみてください。

仕事が取れない人が見直したい7つのポイント

  • プロフィールのタイトルは具体的に書く
  • 顔写真ははっきり写ったものを使う(画像サイズは250×250)
  • 自己紹介文は誰向けにどんなサービスを提供しているか具体的に書く
  • スキルは取りたい案件に合うものを選択する
  • カバーレターは共感→解決策の提示→結びの順番で書く
  • なるべく早く応募して選ばれる候補者になる
  • すぐに諦めない。結果は後からついてくる

特に最後の「すぐに諦めない」ことが一番大事です。

最初の1件を取ることが、すべての始まりです。 そこからリピート案件が生まれ、評価が積み上がり、より良い案件へとステップアップできるようになります。

諦めずに、一歩ずつ進んでいきましょう!

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