TOEICのスコアは英語副業に関係ない?日本人の強みを活かして海外で稼ぐ方法

TOEICスコアは英語副業に関係ない。日本人の強みを生かして海外で稼ぐ方法

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英語を使って副業してみたい。でもスピーキングは苦手だし、TOEICの点数もそこまで高くない。

そんな理由で諦めていませんか?

そして、「TOEICで高得点を取らないと、英語で副業はできない」

そう思っている人は多いと思います。

でも実は、TOEICのスコアに関係なく英語を使って稼げる仕事があります。

僕自身TOEIC785点で、翻訳の資格も経験もゼロの状態から副業を始めましたが、今では翻訳・ローカライズ案件を定期的に受注していますし、海外のクライアントから直接オファーが来るようになりました。

その理由は、クライアントが求めているのが英語力ではなく

「日本人であること」

「日本市場の感覚を持っていること」

だからです。

この記事では、英語を使って仕事をしたい方に僕が英語で仕事できている理由と、その具体的な方法をお伝えします。

TOEICの点数へのこだわりを捨て、今日から仕事を始めてみよう!と思っていただけると嬉しいです。

この記事でわかること

  • TOEICのスコアが英語副業に関係ない理由
  • 海外クライアントが本当に求めていること
  • スキルがなくても始められる方法
  • 英語副業におすすめの海外プラットフォーム
この記事の著者

MIKILOG運営者

みきお

みきお

プロフィール

Upworkを主戦場に活動する2年目の33歳独身フリーランス。Upworkでは約2年間で累計2万ドル、58件のクライアントと契約。Upworkで稼ぐノウハウを惜しみなく公開します!フルノマドできることを目指し日々奮闘中。フィリピン語学留学、豪ワーホリを経験。

TOEICのスコアは英語副業に関係ない【その理由】

英語副業に英語力が求められない理由

海外に求められている能力は英語力ではないから

その理由は、今回紹介する副業においては日本人・日本語ネイティブであることを強みとして稼いでいくからです。

TOEICは国内企業の採用基準として使われることが多いため、日本企業への就職や日系企業で海外駐在を目指すなら、高いスコアが必要になる場面もあります。

しかし、英語で副業するという話になると、そのレベルの英語力は求められない場面が多いです。

AI翻訳が発達した今、英語と日本語の翻訳自体は誰でも簡単にできるようになりました。でも、翻訳されたその日本語が自然かどうか、普段使いされている表現かどうかを判断できるのは、日本人もしくは日本語がネイティブレベルの人だけです。

例えば、アメリカの企業がAI翻訳で日本語コンテンツを作ったとします。翻訳の精度自体は高くても、その表現が日本人にとって自然かどうか、日本の文化や商習慣に合っているかどうかは、日本語ネイティブでないとわかりません。

そうなると、海外クライアントは日本人に依頼をせざるを得ません。

つまり「日本語ネイティブ・日本人としての感覚を持っている人」ということを武器にして売っていけるから、英語力はそこまで求められないということになります。

チャットでやり取りが完結するから

「でも、やり取りが英語なら、スピーキングが苦手だと困るんじゃないか」と思うかもしれません。

これは心配しなくて大丈夫です。英語の副業はチャットでやり取りが完結するものがほとんどで、英会話が必要になる場面はほぼありません。

それに今はChatGPTなどのAIを使えば、わからない表現もすぐに確認できます。「この返信はどう書けばいいか」をAIに聞くだけで解決することがほとんどです。

「英語のメッセージを返すのに少し時間がかかる」くらいのレベルで、十分に仕事は取れます。スピーキングへの苦手意識は、英語副業においてはほぼ関係ありません。

自分の得意を発揮して働けるから

英語の副業というと「英語力で勝負しなければいけない」と思いがちですが、実際はそうではありません。

クライアントが求めているのは、依頼した仕事を完遂してほしいということです。

英語が堪能だから発注するわけではなく、クライアントが持つ課題を解決できる人に依頼したいと思っています。

つまり、英語はあくまでもやり取りのための手段であって、仕事の中心にあるのは課題解決スキルです。

英語力ではなく、自分の強みで勝負できるのが英語副業の面白いところです。

英語副業のおすすめのやり方【海外プラットフォームを使う】

英語で副業するなら、海外プラットフォームを使って働くのがおすすめです。

案件を獲得するまでは大変ですが、僕が海外プラットフォームをおすすめする理由は4つあります。

  • 自分のペースで働けること
  • 国内プラットフォームに比べて、競合が少ないこと
  • 海外クライアントと直接やり取りができる
  • アメリカドルを稼ぐことができる

ここでは僕が実際に使っているUpworkとFiverr、Linkedinを紹介します。

【自分の得意を活かす】Fiverr

Fiverrは海外版のココナラのようなサービスです。

自分のスキルや得意なことを商品として出品して、興味を持ったクライアントから注文が来るという仕組みです。

メリット

  • 無料で始められる
  • 一度出品すれば待っているだけで注文が来る
  • Upworkより手軽に始めやすい

デメリット

  • 登録初期時はスパムが多い
  • 待ちの形式なので、ギグ(出品ページ)のデザインや説明文の工夫が必要
  • 最初は注文が来るまで時間がかかる

まずコストをかけずに試してみたいという人はFiverrから始めるのがおすすめです。

https://www.fiverr.com/?source=top_nav

【長期案件あり】Upwork

upworkのトップページ

Upworkはクラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングサービスの英語版というイメージです。

自分から案件に応募して、クライアントに気に入ってもらえれば発注してもらえます。クライアントから直接オファーが来たり、インビテーションが届くこともあります。

案件の種類は非常に多様で、単発の仕事から長期で契約する案件もあります。まず始めるなら次の分野の仕事がおすすめです。

  • 日本語録音
  • オンライン秘書(レストラン等の予約代行、日本人と海外クライアントの仲介など)
  • 翻訳・ローカリゼーション
  • 日本語のライティング

実際に僕は、日本語を録音する仕事から始め、オンライン秘書、ローカリゼーション、ライティングなど様々な仕事を経験してきました。

メリット

  • 継続案件になれば、長期の収入につながりやすい
  • スキルがある人は大きな案件を取ることも可能
  • 自分で積極的に営業をかけられる

デメリット

  • 登録初期はスパムメッセージが多い
  • 案件に提案する際にConnectsというポイントが必要で、一定のコストがかかる

とにかくガンガン動いて案件を取りにいきたい人に向いているプラットフォームです。

日本語での情報も増えてきているので、始めやすくなっています。

【転職もできる】Linkedin

linkedinのトップ画像

日本人にはあまり知られていないLinkedinですが、海外では一般的に使われているビジネス版のSNSです。

転職活動や、ネットワークを広げるために使う方が多いです。国内企業でも使っているところはありますが、外資系企業がメインです。

LinkedinはFiverrやUpworkとは異なり、クラウドソーシングサイトではありません。

しかし、日本でビジネスを展開したい海外クライアントはたくさんいますし、日本人を募集している求人も多いです。

求人に応募するだけが仕事獲得方法ではなく、プロフィールに興味を持ったクライアントが「こんな案件・仕事あるけど興味ありませんか?」と直接メッセージが来る場合もあります。

僕は採用には至りませんでしたが、正社員デジタルマーケター、1年契約のSEOライティング案件ほか、様々な仕事のお誘いをいただきました。

日本人があまりいない、今がチャンスです。今すぐ登録して先行者有利の状況を作り出しましょう!!

https://www.linkedin.com

仕事を獲得するコツ

仕事獲得のコツを解説した画像

日本人の感覚×スキルの掛け算が武器になる

日本語ネイティブというだけでも案件は取れます。実際に僕もそれで、「日本語を録音するだけ」という仕事をもらったことがあります。

しかし、稼ぎ続けるためには特定のスキルを持つ必要があります。スキルがあれば継続に繋がりやすいからです。

例えばECサイトの運営経験があれば、「日本市場向けECのローカライズができる人」として売り出せます。

SEOライティングの経験があれば、「日本語の自然な表現に整えられるSEOライター」になれます。

そういった人材は、海外クライアントから見れば喉から手が出るほど欲しいわけです。

クライアントは「日本市場向けに展開したいけど、日本のことがわかる人に頼みたい」という状況なので、専門性と日本人の感覚が掛け合わさった人材はとても魅力的です。

翻訳経験ゼロでもUpworkでローカライズ案件が取れた話

実際に獲得した案件の話をします。

僕はUpworkを始めるまで翻訳の仕事をしたことが一切ありませんでした。それでもローカライズ案件を取れましたし、今では直接オファーが来ることもあります。

最初は5ドル、10ドルといった小さい案件から始めました。そこで実績を積んでいくうちに、より大きな案件が来るようになりました。

つい先日納品した案件では、時給18ドル(約2,865円)で契約し1ヶ月で約20万円いただきました。

海外企業が日本でECサイトを展開したいという案件で、ECの経験は特になかったのですが、これまでのUpworkでの翻訳・ローカライズの実績とデジタルに強い点を評価していただき、契約まで至りました。

クライアントへ自分をどうアピールするかが仕事獲得のポイントです。

スキルがないと感じている人はどうするか

小さく始められるスキルの例

「自分には特別なスキルがない」

と感じている人も多いと思います。

でも改めて考えてみると、日常的にやっていることや仕事で経験してきたことがそのままスキルになることが多いです。

例えばこんなものがあります。

  • ブログやSNSでの文章を書いた経験 → ライティング・コンテンツ作成
  • Webサービスやアプリを日常的に使っている → UIフィードバック・レビュー
  • 旅行が好きで国内の観光地に詳しい → 旅行コンテンツのローカライズ
  • 何かの趣味に詳しい → その分野の日本語コンテンツ監修

完璧なスキルである必要はありません。「日本人として普通に持っている感覚」に「少しの専門性」を加えるだけでも、海外クライアントにとっては魅力的な「スキル」となります。

自分から見たら何気なくやっている行動でも、他の人からしたら「すごい!」と言われるようなこともあると思います。

そういった行動やこれまでの経験、得意なことをリストアップして強みとなりそうなものを考えてみましょう。

学びながら案件を取る流れ

スキルをゼロから身につけながら副業を始めることも十分可能です。

例えばWebデザインをやりたいなら、UdemyやオンラインスクールでHTML・CSSを学びながら、学習の成果物をポートフォリオとして公開します。

その上で「日本市場向けのデザインができます」という切り口でFiverrやUpworkに登録して営業する、という流れです。

実際に僕もこのブログをポートフォリオとして使っています。

「このキーワードで上位記事が書けました」
「この文言を変えてクリック率が上がりました」

といった実績を資料にまとめて、クライアントへのアピール材料にしています。

ポイントは完璧になってから始めるのではなく、学びながら並行して動くことです。

まとめ

この記事では、英語で副業する方法を解説しました。

「TOEICで高得点を取らないと英語で副業ができない」

と思いこんでいた方も多いのではないでしょうか?

僕も実際、そう思っていた時期がありましたが、継続していくうちにそうではないことがわかりました。

大変なこともありますが、3カ月くらい続ければ慣れてきます。「英語を使って仕事をする」ということは意外とハードルは高くありません。

一歩踏み出して、「英語で仕事ができた」という経験を積んでいきましょう!

どれからやろうか迷っている方は、まずはUpworkから始めてみてください。

Upworkの始め方や案件の取り方については、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ合わせて読んでみてください。

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