【Upwork】イーコマースの日本語QA案件に採用されました

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こんにちは、みきおです。

今回は、僕が現在進行形で担当している海外ファッションEC案件について、体験記としてまとめます。

普段は Upwork 関連の記事を書くことが多いですが、今回はノウハウではなく、

どんな企業で
どんなジャンルの仕事をしていて
実際に何をやっているのか

という「中身」の話をしようと思います。

今回のクライアントは「デンマーク発のファッションEC企業」

今回関わっているのは、デンマークに本社を置くファッション系のEC企業です。

ジャンルとしては、

・メンズ向けファッションアイテム
・アクセサリー
・小物類

を中心に扱うグローバル展開のECサイト。

日本市場への本格展開にあたって、

AI翻訳された日本語サイトを自然な日本語に整える
商品データを日本向けに最適化する

というフェーズで、日本語ローカライズ担当として参加しています。

その他、日本市場に関する質問を受けたりもしています。

面談してくれたのは市場開拓側のリーダー的な方で、デンマーク企業での勤務歴は約5年。

出身はフランスで、現在はデンマーク在住という国際色強めのバックグラウンドでした。

応募から面談まで。正直、途中で落ちたと思っていました

案件に応募したのは1月の2週目くらいでした。

カバーレターはすぐ既読になったものの、その後まったく連絡が来ず。
2週間ほど音沙汰がなかったので、正直「あ、これは落ちたな」と思っていました。

ところが突然メッセージが届き、

ちょうど探していた人材です。ぜひお話ししましょう!

とのこと。

そこからオンライン面談の日程を組む流れになります。

この時点では採用の話は一切なく、普通の顔合わせ的なミーティングでした。

面談はかなりあっさり。最後にそのまま採用

面談ではまず、

・プロジェクト全体の概要
・日本市場でやりたいこと
・僕に期待している役割

を先方から説明されました。

そのあと、

これまでの経験を簡単に教えてください

と言われたので、Upworkでの日本語ローカライズやMTPEの実績を軽く共有。

すると面談の終盤で、

では、あなたで進めましょう!

と、かなりあっさり採用が決定しました。僕はてっきりここが採用判断の場になると思っていたので、すぐ決まってびっくりしました笑

雰囲気的に、その場で決まったというより、元々決まっていたけど顔合わせしたかったのだと思います。

面談後すぐSlackに招待され、そのまま業務スタートです。

実際の業務内容。日本語チェック+EC実務が中心

仕事内容はとてもシンプルで実務的です。

メインは、

AI翻訳された日本語をチェックして、不自然なところや間違いを修正する

という作業。

対象は、

・トップページ
・カテゴリページ
・商品ページ

などで、担当エリアが割り振られ、自分の持ち場をひたすら確認していきます。

編集は会社が用意したプラットフォーム上で行い、修正して公開するとそのままサイトに反映される仕組みです。

基本的な流れはこんな感じ。

1 ページを確認
2 おかしい日本語を修正
3 修正前と修正後を書く
4 なぜ直したか理由も記載

これを淡々と繰り返します。

分からない表現があれば、

・専用シートに質問を書く
・Slackで直接担当者に聞く

という形で確認。

それとは別に、約15,000点ある商品データのチェックも担当しています。

こちらもAI翻訳済みなので、

・翻訳漏れがないか
・日本人向けとして不自然でないか

を見て、必要に応じて修正。

さらに実地テストとして、

・実際に商品を自宅に送ってもらって届くか確認
・返品したときに正しく処理されるか確認

といった、購入〜返品フローの検証も行っています。

単なる翻訳ではなく、実際のEC体験まで含めて見る案件です。

連絡が遅くても「不採用」とは限らない

今回あらためて感じたのはこれです。

連絡が遅い=落ちた、ではない。

僕自身、2週間放置されてから採用されています。

Upworkでは、

・社内調整に時間がかかっている
・他の候補者と比較している
・単純に担当者が忙しい

といった理由で返事が遅れることは普通にあります。

既読になって動きがなくても、あまり深く考えず次に応募していくのが大事だなと感じました。

まとめ

今回書いたのは、

デンマーク発ファッションEC企業の日本語ローカライズ案件のお話でした。

ローカライズってどんなことするの?と疑問に思う方の参考になれば幸いです。

また、もし今、

返事が来ない
自分には無理かも

と感じている人がいたら、こういうケースもあるんだな、くらいに受け取ってもらえたら嬉しいです。

それではまた!

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