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こんにちは、みきおです。
「機内持ち込みだけで海外旅行したいけど、持ち物はどうしたいい?」
今回はそんなざっくりとしたお悩みを持つ方に、僕が普段の旅で実際に持っていくアイテムをご紹介します。
渡航時期や旅のスタイルによって持ち物は変わってくると思いますが、春~初秋にかけて旅行される方は参考いただける部分も多いかと思います。
ちなみに、今年は4月~6月にタイ・ベトナム、8月~10月で10カ国訪問しました。詳細は下記のリストから確認できます。
| 国名 | 都市 | 渡航時期 |
|---|---|---|
| タイ | アユタヤ・バンコク | 4月11日~5月9日 |
| ベトナム | ホーチミン・ニャチャン・ホイアン・ダナン・フエ・ハノイ | 5月9日~6月10日 |
| 韓国 | ソウル | 8月15日~8月18日 |
| ネパール | カトマンズ・バグダプル・パタン | 8月19日~8月30日 |
| インド | ニューデリー・アーグラ | 8月30日~9月6日 |
| トルコ | イスタンブール | 9月7日~9月16日 |
| スイス | チューリッヒ | 9月16日 |
| スペイン | マドリード・リャネス・バルセロナ | 9月16日~10月1日 |
| イギリス | ロンドン | 10月1日~10月5日 |
| イタリア | ナポリ・ローマ・フィレンツェ・ミラノ | 10月5日~10月15日 |
| アラブ首長国連邦(UAE) | アブダビ | 10月15日 |
| タイ | バンコク | 10月16日~10月21日 |
また、今回の記事は非常に長いので、目次を活用しながら見ていただくと効率よく読むことができます。
海外へ行く前に確認したい書類・申請類

海外へ行くために必要な書類や申請などについて説明していきます。
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| パスポート | 必須。これがないと渡航不可 |
| ビザ(査証) | 観光目的であってもビザを取得する必要がある |
| 渡航先の航空券 | |
| 電子渡航証明書など | ビザは不要でも渡航の申請必要あり |
| 出国する航空券 | |
| 滞在先の宿泊場所の確保 | |
| 日本の運転免許証・国際免許証 | 車を運転したい人は必須。ジュネーブ条約加盟国で有効。 |
パスポート
パスポートでまず確認したいのが、残存期間です。残存期間とはパスポートの期限まで何日残っているかという期間です。
入国条件の一つであるパスポートの残存期間が国によって異なります。残存期間が短い場合は、出国前に日本で切り替え申請するのがおすすめです。
結構あるあるなのですが、航空券購入時の残存期間は問題なかったけど、渡航時に入国要件を満たしておらず入国できない!なんてこともあります。必ず残存期間は確認してください。
政府は早ければ2025年度中の実施を目標に、パスポート申請手数料の引き下げを検討しています。オンライン申請などで最大7,000円程度安くなる可能性があるので、期限が近い方は動向をチェックしておくといいかもしれません。
ビザ(査証)・電子渡航証明書など
ビザ(査証、以下ビザ)について
日本国パスポートをお持ちの場合は、基本的にビザを取得しなくても渡航できますが、ネパールやインドなど、ビザが必要となる国も存在します。
ビザを取得するまで時間がかかる場合もあるため、余裕をもって申請しましょう!
ちなみにアライバルビザという現地で発行可能なビザもあります。
各国の入国条件は以下のリンクから確認できます。

インドのe-ビザ申請するのに3時間かかりました。まとまった時間がある時に申請することをおすすめします!
電子渡航証明書・その他申請について
ビザは不要でも、入国前に申請が必要な国があります。例えば、以下のようなものがあります。
- アメリカ…ESTA
- タイ…TDAC(タイデジタル到着カード)
- イギリス…ETA(Electronic Travel Authorisation:電子渡航証明書)
- ヨーロッパ連合(EU)諸国…ETIAS(欧州渡航情報認証制度)←2026年10月~12月ごろ運用開始予定
注意事項
ビザ申請フォームや電子渡航認証入力フォームの偽サイトが検索上位に表示されるケースがあります。必ず大使館などの公式ホームページに記載されている登録フォームから申請してください。
注意喚起:X(旧: Twitter)で「ビザ 偽サイト」と検索した結果
また、ルールは変更されるので常に政府の一次ソースを確認しましょう!
ヨーロッパを長期間旅行する際は、シェンゲン協定の範囲内で滞在日数を抑える必要があります。
- 滞在期間の制限: あらゆる180日間の中で、合計90日以内という制限が設けられています。
- 加盟国間の移動: 協定加盟国間の移動には入出国審査がないため便利ですが、日数の計算には注意が必要です。
長期滞在を計画している方は、事前に自分がどのくらい滞在できるのかを確認しておきましょう。
国によっては、海外旅行保険に加入していないと入国できない可能性があります。以下の国へ入国する際は、入国条件と共に海外旅行保険(クレジレットカードの保険も可)の確認も必要です。
- チェコ
- ポーランド
- ラトビア
- リトアニア
- ブルガリア
- エストニア
- ハンガリー
- イラン
渡航先の航空券
オンラインチェックインを済ませればチェックインカウンターに並ばず、手荷物検査へ向かうことができます。
オンラインチェックインをしないと追加料金が発生する航空会社があるので、チケット予約メールに記載の注意事項などはよく確認しておきましょう。
例えば欧州のLCCライアンエアーがその例です。
Can I check in at the airport?
Yes. You can check in for your flight at the airport, but you will have to pay an airport check-in fee per passenger to cover the extra cost of the airport check-in service. Please see our Table of Fees.
If you checked in but cannot present your boarding pass on the app when you arrive at the airport, you will receive a free of charge boarding pass.
Please note: All passengers departing from a Moroccan airport must check-in online as normal and then collect a free of charge boarding pass at the airport check-in desk.
第三国行きの航空券・宿泊先の確保
渡航先によっては、その渡航先から出国するためのチケットがないと入国できないケースがあります。
例えばタイに入国する場合だと、TDAC(タイデジタル到着カード)の登録する項目に宿泊先やタイから出国する日、フライト名があります。
渡航先からまだどこに行くか決まっていない場合でも、第三国行きの航空券、渡航先での滞在場所の確保が必要です。
キャンセル無料の航空券・宿を確保したり、14ドル程度で手に入るフェイクの航空券を用意し、入国後にキャンセルして対応しましょう。
フェイクの航空券はOnward Ticketから購入できます。
日本の運転免許証・国際免許証
海外で車を運転する方は必須です。僕は今回、スペインで運転する予定があったので持っていきました。ちなみに申請料は2,250円くらいでした。
海外で運転する場合、レンタカーを借りるのが大半だと思います。その時に日本の運転免許証、パスポート、国際免許証の3点を必ず持っていきましょう。
今回、スペインで友人と一緒にレンタカーを借りたのですが、その友人が日本の運転免許証を持ってきておらず「あなたは運転できません」とスタッフに言われ、僕一人で運転することになりました。
ちなみに、日本で発行された国際免許証が有効になるのは、ジュネーブ条約加盟国のみです。それ以外の国では運転できないのでご注意ください。
安全対策
海外でトラブルに巻き込まれないため、また万が一の際に自分を守るための準備です。
| もちもの | 備考 |
|---|---|
| 各種予防接種 | 渡航先で気を付けたい病気、感染症を事前に確認する |
| 海外旅行保険 | 未加入だと入国できない国もある |
| たびレジ・在留届の登録 | トラブルを未然に防ぐために登録する |
各種予防接種

感染症のリスクを抑えるため、渡航前に予防接種を受けておくことをおすすめします。ほとんどの方が昔予防接種を受けていると思うのですが、効果が切れているものもあります。
また狂犬病は必ずやった方が良いです。発症してしまうと致死率100%の恐ろしい病気です。狂犬病のワクチンは日を空けて合計3回摂取する必要があるので、渡航前に余裕をもって行いましょう。
僕は以下の予防接種を受けています。
- A型肝炎
- B型肝炎
- 破傷風
- 日本脳炎
- 腸チフス
- 狂犬病
下のリンクから各国で気を付けたい病気や感染症を確認できます。
参考:世界の医療事情
今回僕は行きませんでしたが、アフリカ・中南米へ入国する際はイエローカード(黄熱病予防接種証明書)がないと入国できない国があります。
参考:黄熱予防接種について
海外旅行保険
僕はいつもクレジットカードの海外旅行保険を使っていますが、補償金額が気になる方は別途海外旅行保険を契約していきましょう。
日本の海外旅行保険だと、出国前しか契約できないところがほとんどで、保険料も割高になりがちです。しかし、日本語での手厚いサポートがあるのがメリットです。
英語に抵抗ない方は、SafetyWingなどの海外サービスを利用すると保険料が抑えられます。(SafetyWingは56.28ドル~)
たびレジ・在留届の登録

外務省が提供している現地情報の配信サービスです。これを登録しておくだけで、現地の治安情報や緊急時の連絡がメールで届くようになります。
▶たびレジの登録(3ヶ月未満の短期渡航)
▶在留届の登録(3ヶ月以上の長期滞在)
金銭
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| 渡航先の現金 | |
| クレジットカード・デビットカード | |
| 日本円もしくは米ドル |
渡航先の現金

渡航先の通貨の現金を持っていくか、現地のATMで下ろしましょう。
渡航先にもよりますが、屋台や個人店だと現金決済しかできない場所もあります。QR決済対応しているお店も多いですが、QR決済のアプリを使うには現地の電話番号が必要な場合がほとんどです。
クレジットカード / デビットカード数枚

キャッシング可能なクレジットカードや海外旅行保険付帯のクレジットカードをいくつか持っておきましょう。
僕は以下のカードを持ち歩いています。
| カード名 | 用途 |
|---|---|
| エポスカード(クレジットカード・VISA) | 海外旅行保険、現地決済、ATM(サブ) |
| 楽天プレミアムカード(クレジットカード・VISA) | プライオリティパス、現地決済、ATM(サブ) |
| Wise(デビットカード・MasterCard) | カード決済、ATM |
| Revolut(デビットカード・VISA) | カード決済、ATM(サブ) |
| ソニー銀行(デビットカード・VISA) | カード決済、ATM(サブ) |
複数枚持っていく理由はキャッシングできない場合やATMにカードが飲まれたり、不測の事態に備えるためです。
クレジットカードブランドは、VisaとMasterCardがおすすめです。JCBの扱いがないATMも多いし、同じATMでもVisaが使えない場合でもMasterCardが使える場合があるからです。
おすすめのクレジットカード・デビットカード
クレジットカードを選ぶ際には、以下の特典があるものがおすすめです。説明すると長くなるのでポイントだけお伝えします。
僕が使っているカードよりもいいカードはありますが、僕と同じように「なるべく安く、でもできる限りいいサービスを享受したい」という方にはおすすめのカードです。
海外旅行保険
海外旅行保険には2種類あります。
- 立て替え払い(一時負担) 一般的には病院への支払いを一時的に自分で行い、帰国後に保険会社へ申請して保険金を受け取る方法です。しかし、海外の医療費は高額になる傾向があり、現金の用意や限度額の心配がつきまといます。
- キャッシュレス診療(自己負担なし) 保険会社が病院へ直接治療費を支払う仕組みです。その場で現金を用意したり、クレジットカードで高額決済をしたりする必要がありません。
セブ島で入院した時、EPOSカードに助けられました。あれから5年経ちますが手放せません!
海外事務手数料
海外事務手数料とは、日本以外の国で決済した時にかかる手数料です。例えばイオンカードで10,000円分の買い物をしたら、10,160円が後日請求されます。
Wise、Revolut、ソニー銀行は決済通貨と同じ通貨の預金がある場合は海外事務手数料がかかりません。
長期で行く、頻繁に海外旅行に行くなら必ず上記のカードは持っておきたいですね。
▶海外旅行好き必見! Wiseデビットカードで手数料を安くしよう
プライオリティパス
空港ラウンジを利用するために、プライオリティパスは欠かせないアイテムです。楽天プレミアムカードはサービス内容が改悪され、以前の無制限から「年間5回まで」という利用制限がついてしまいました。
しかし、年会費11,000円を払ったとしても、通常のラウンジ利用料は1回5,000円ほどかかります。年に数回海外へ行くのであれば、2、3回使うだけで十分に元が取れる計算になるので、「まあいいか」という感じで継続して使っています。
日本円もしくは米ドル

現地のATMが使えないなどのトラブルに備えて、数万円の現金を持っておくと安心です。
米ドルはアライバルビザの申請費用の支払いや、日本円が両替に対応していない場合に備えて持っておきましょう。
僕は最低でも1万円、100ドル持っていきます。
通信関係

| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| スマートフォン | SIMロック解除されたスマホを持っていきましょう。キャリア縛りがあると現地SIMが使えません。 |
| eSIMもしくは物理SIMカード |
スマートフォン
2021年9月30日までに購入した端末を使用している方は、ご自身の端末がSIMロック解除されているかどうか確認しましょう。
SIMロックがかかっていると、現地でSIMカードが使えない可能性があるからです。渡航前にSIMロック解除して、海外のSIMカードを使えるように準備しておきましょう。
eSIM・物理SIMカード
Holaflyやtrifaなど海外で使えるeSimを準備しておくと、現地到着後すぐに通信ができます。お使いのSimカードが海外ローミングにも対応しているなら、それでも良いです。
ちなみに僕は、楽天モバイルを契約しています。海外ローミングをオンにするだけで使えるのと、毎月2GBまで無料で使えるのがいいですね。1GB500円でチャージできる安さも魅力です。
あとは電話番号保持用にpovo2.0も契約しています。こちらは、使いたい時にトッピングしています。
長期間、同じ国に滞在するなら電話番号付きの物理SIMカードがお得です。eSIMより安く運用できるし、電話番号の登録が必要なサービス(QR決済、配車アプリなど)も利用できて何かと便利です。
衣類

服はかさばるし、重量もそれなりにあるので、3日分までを目安に持っていきます。足りない分は現地で調達できます。
また、帽子とサングラスは日差しから目や肌を守るために必須です。特に暑い時期には日傘があると疲労度合いが全くいい意味で違うので、検討してみてください。
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| Tシャツ×3枚 | |
| 長ズボン×1枚/半ズボン×1枚 | |
| パンツ×3枚 | |
| 靴下×3枚 | |
| 防寒着×1枚 | 寒い施設に入る時に必要 |
| 薄手のパーカー×1枚 | 寒い施設に入る時に必要 |
| 帽子 | 日焼け止め・熱中症予防 |
| サングラス | 目の疲労・ドライアイ予防 |
黒Tシャツ ×3枚
汚れの目立たない黒Tシャツを愛用しています。
以前は白Tシャツをよく使っていたのですが、何故か洗うたびに黄ばみがひどくなっていったので、それ以来黒Tシャツを着用しています。
綿Tシャツが2枚、ポリエステル100%を1枚の組み合わせです。綿Tシャツは着心地がいいので使っていますが、乾きにくいので、乾きやすいポリエステル素材も併用しています。
ボトムス ×2枚(1枚は着用していく)
長ズボン1着、半ズボン1着を持っていきました。
長ズボンはトレッキング、モスクなど肌を露出できない場所に行くときに使います。日焼け予防にもいいですね。ワークマンのトレッキング用ズボンは安い割に長持ちするのでおすすめです。
防寒着・薄手のパーカー
主に東南アジアのカフェで寒さをしのぐときに使用しました。あとはスペインでトレッキングした時に着用しました。
折りたたみ傘・レインコート
仕事の都合で歩くことが多かったので、日傘を持っていきました。日本のイオンで安く売ってたものを購入しました。(インドのタージマハルで野犬に襲われた際に日傘で対抗しました。武器にもなりますね)
レインコートはトレッキングするために現地で購入しました。使い捨てのポンチョが安くておすすめです。
帽子・サングラス


せっかく旅に行くなら色々街並みを見たり、観光地を回りたいですよね。少しでも外出時にかかる目や肌への影響を下げるためにも帽子、サングラスは必須です。
特に日本以南の国に行く際は必ず持っていきましょう。比較的紫外線量(UV)が日本より多いので、目や肌への影響が大きいからです。
こちらのマップから、各国の紫外線量を確認できます。
めがね着用者におすすめのサングラス
メガネ兼サングラスにもなるJinsのメガネがおすすめです。紫外線量に応じて、レンズの色が変化する優れもので、紫外線を99%以上カットしてくれます。サングラスを別で持っていく必要もないのでとても便利です。
コンタクトレンズ


メニコンのMagicはコンパクトで軽量なのでスペースを確保したいというかたにはおすすめです。人によって合う合わないがあると思うので、少量を購入して合うようであればまとめ買いすることをおすすめします。
僕はMagicが薄くてスペースを取らないという理由だけで一度に2カ月分購入しましたが、1日着用すると具合が悪くなるくらい僕には合わなかったのでずっとメガネを使っていました笑
無駄遣いを防ぐためにも、必ず少量から購入するようにしましょう!
ガジェット類

| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| ノートパソコン | ThinkPad X9 15 Gen 1 Aura Editionを愛用 |
| モバイルバッテリー | スマホ2回充電できるくらいの容量(10,000mAh)がおすすめ |
| マルチ変換プラグ | 国によってコンセントの形が違うので必須 |
| 変換ケーブル | USB-C→USB-Aの変換ケーブルは機内充電する際に使用 |
| ノイズキャンセリング付きヘッドホン | 雑音・騒音対策 |
ここで紹介する荷物は、別記事でも解説しています。これからノマドしてみたいという方は参考にしてみてください。
参考記事:海外ノマド必ず持っていきたい荷物紹介! | 仕事道具の厳選アイテム
モバイルバッテリー
10,000mAh以上のモバイルバッテリーがあれば、スマホを2回充電できるので外出先でも安心です。
ちなみに僕のiPhone 12のバッテリーは半日持たないので、20,000mAhのモバイルバッテリーを使用しています。
モバイルバッテリーの注意事項
モバイルバッテリーは必ず機内持ち込みする必要があります。預け入れ荷物にはできません。
また、フライト中は充電してはいけない、荷物棚には入れてはいけないなどのルールが各航空会社ごとに設けられています。
さらに中国国内線を利用する方は、3C認証がされているモバイルバッテリーを持っていきましょう。3C認証されていないものは没収されます。
変換ケーブル
USB-Cのケーブルしか持っていない方は、USB-Aに変換できるケーブルを持っていきましょう。
USB-Aにしか対応していない飛行機で充電する時に使います。ちなみにフライト中はモバイルバッテリーでの充電が禁止されている航空会社があるので、事前に確認をしていきましょう。
小さいパーツなので紛失にはご注意ください。
マルチ変換プラグ
国によってコンセントの形が違うため、変換プラグは必須アイテムです。
特にタイプA、B、Cすべてに対応したマルチ変換プラグがおすすめです。ちなみに日本はタイプCで、多くの国ではタイプAが採用されています。
ノイズキャンセリング付きイヤホン

機内、カフェ、宿泊先では何かと雑音がストレスになることがあるので、雑音を防ぎストレスの発生源を抑えるための必須アイテムです。
僕は仕事中はagのヘッドホンを使っています。基本無線で使いますが有線接続できるので充電が切れても使えるのがいいです。あと12000円ほどで買える価格も◎
就寝時はエティハド航空の耳栓を使用していました。耳栓は無くしやすいので大量かつ安く購入できるのがいいですね。
パソコンスタンド


長時間、パソコンで作業をする可能性がある方は、パソコンスタンドを持っていきましょう。
ディスプレイを見る角度が緩くなり、首や肩への負担が減ります。僕はNexstandのスタンド、MOFTのパソコンスタンドを使用しています。
洗面用品、液体物

洗面用品、液体物も現地調達で大丈夫です。今回の渡航先で必要なものは現地調達できました。
液体物は100ml以下の容器に入れ、1L以下の透明なジッパー付き袋にまとめて入れます。
| 持ち物 | 持っていった理由など |
|---|---|
| シャンプー・リンス | 出国時には持っていかず、現地調達しました。 |
| スキンケア用品(化粧水・乳液) | 100ml以下の容器に入れて持っていきました。 |
| 奇跡の歯ブラシ | 外国で売られている製品は大きくて磨きにくいです。日本から3本持っていきました。奇跡の歯ブラシおすすめです。 |
| 歯間クロス | 歯間ケアは口臭・虫歯予防に欠かせません。 |
| 常備薬 | 現地調達可能です。 |
| バスタオル | ドミトリーにタオルが置いてないことがあるので持参必須 |
| 汗拭き用タオル | |
| 酔い止め | 船酔い、車酔い防止に必須。 |
| 風邪薬 | 日本からパブロン数錠、風邪引いたときに追加で現地調達。 |
| のどぬーるスプレー | 喉から風邪を引くことが多いので持参。 |
| のどあめ | 喉痛いときに一生舐める。 |
| 痛み止め | ロキソニンを数錠。念のため持参。 |
| 口内炎軟膏 | 高い頻度で口内をケガするので軟膏必須。 |
| 絆創膏 | トレッキングで転んでケガした場合に備えて持参。 |
| 爪切り | 日本製の切り心地に勝つものはありません。持参必須。 |
| 髭剃り | 5枚刃のT字髭剃りを愛用。 |
| 石鹸 | 手洗いのほかシャンプー、ボディにも使える。 |
| 石鹸ポーチ | 持ち運び用。今回使ったポーチは石鹸が乾燥するため扱いやすい。 |
| 眉毛カッター | 身だしなみ用 |
| 毛抜き | 身だしなみ用 |
奇跡の歯ブラシ
今回紹介するアイテムで一押ししたいのが、奇跡の歯ブラシです!
1本600円前後と普通の歯ブラシより高いんですが、めっちゃいいです。何がいいかって、歯ブラシと歯と歯の間に毛がフィットするので一瞬で汚れが取れます。
気になる方は令和の虎のプレゼンテーション動画を見てみてください。
タオル

ドミトリーだとタオルがないところも多いので持参必須です。
おすすめはMokuタオルです。軽くて薄いのにしっかり吸水してくれます。また、2時間もあれば乾く速乾性も魅力的です。
石鹸・石鹸ケース

僕は、シャンプー、洗顔、ボディソープ、そして手洗いに至るまで、すべて石鹸1つで済ませていました。石鹸自体は決して軽くはありませんが、液体物ではないため、機内持ち込みの液体制限を一切気にしなくていいのが最大のメリットです。
以前、フライト直前にシャンプー類が切れてしまい、現地で買い足したものの、結局フライトに乗る前に捨てざるを得ずにお金を無駄にすることが度々ありました。石鹸であればその心配はありません。石鹸は世界中どこでも同じようなサイズ感で売っており、現地調達もしやすく非常に使い勝手がいいです。
また、使用後の濡れた石鹸をそのまま入れても、バッグの中で乾かしてくれる特殊な「石鹸ポーチ」を併用するのがおすすめです。水漏れの心配もなく、外出先での手洗いなど、あらゆる場面で重宝します。
衛生用品

快適な旅をするには、健康が一番!ということで体調不良を予防するアイテムは必ず持っていきましましょう。
サンダルは室内移動時、シャワー時に使います。たまにドミトリーのシャワー室に突起物が落ちてたり、そもそも汚かったりするので衛生面が気になる方は持っていくことをおすすめします。
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| マスク | フライト中、就寝時の喉の渇き予防。また粉塵予防にも◎ |
| 除菌シート | |
| ティッシュ | |
| サンダル | 宿泊施設内移動、ビーチ用 |
| 虫よけスプレー |
虫よけスプレー
特に東南アジアなどの温暖で湿度の高い場所に行くのであれば、虫よけスプレーは絶対持っていった方がいいです。
屋台でご飯食べるとき、宿でくつろいでる時に必ずと言っていいほど蚊が寄ってたかってきますw
マラリアを持つ場合もあるので、特に夜の外出時はマストですね。
参考資料:マラリアについて (ファクトシート)厚生労働省HPより
洗濯用品

洗濯代を抑えるなら、洗濯用品は持っていきたいです。コインランドリー結構高いんですよねぇ。。
特にヨーロッパは洗濯、乾燥まですると1500円ほどしたりします。円安恐るべし。
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| 折り畳みハンガー | ドミトリーで衣類を乾かすときに使用。カーテンレールに掛ける。 |
| 洗濯バッグ(防水バッグ) | 構造がほぼ同じなのでどちらでもOK |
| 洗濯用洗剤 | タイ、ベトナムでは小さいサイズの洗剤が購入できます |
洗濯バッグ(防水バッグ)
洗濯物、水、洗剤を入れてシャカシャカ振って洗濯します。防水バッグでも代用できます。構造はほぼ同じなので、わざわざ洗濯バッグを別で持っていく必要はないかなというのが僕の意見です。
念のため違いをお伝えすると、洗濯バッグは洗剤が泡立ちやすいように中に凹凸があったり、脱水しやすい構造になっています。防水バッグは内部の凹凸がなく、ショルダーハーネスが付いています。
見た目は全く同じです。
僕はバンコクで防水バッグを紛失してからスーパーの袋を洗濯バッグの代わりに使っていました。
(当たり前ですが、スーパーの袋は使いにくいですw)
結構重量あるしかさばるので、現地購入がおすすめです。10~15Lサイズなら一度にTシャツ2~3枚ほど洗うことができます。
防犯用品

被害に遭いにくいようにするコツは、「街歩きの時はバッグを前にかける」、「荷物は見える範囲に置く・手放さない」。
当たり前かもしれませんが、これだけでも十分防犯対策効果があります。
さらに、今回紹介するアイテムを使えば、基本的な防犯対策は大丈夫です。これがあれば盗難被害に遭わない!というわけではありませんが、対策をしているだけで警戒されるので被害に遭う確率を下げることができます。
僕はこれまで対策をしているおかげか、盗難に遭ったことはありません。
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| 南京錠 | バックパックやロッカーに鍵をする時に使用 |
| ワイヤーロック | ドミトリー、空港泊の際にバッグを括り付けるときに使用 |
| スキミング防止セキュリティポーチ | クレジットカードの不正利用を防ぐために使用 |
| レインカバー | 常時使用 |
南京錠

バッグの荷物の盗難防止や、ドミトリーのロッカーを施錠する際に使用します。
僕はワイヤータイプを使用していますが、普通のものの方が使い勝手がいいかなと思います。理由はワイヤータイプだとロッカーの鍵部分に通しても、ノブが回ってしまい施錠できないタイプもあるためです。
まぁなので、シャックルタイプがおすすめです。
ワイヤーケーブル

ドミトリーや空港泊する時にバックパックを盗まれないよう、柱か何かに固定して使います。

ニューデリー空港の荷物検査で「危険物」と判断されて没収されました泣。。3年使って初めての経験でした😅
スキミング防止セキュリティポーチ
クレジットカードやIC情報の不正利用を防ぐ入れ物です。
僕はまだ被害に遭ったことはありませんが、備えあれば患いなしということで愛用しています。
レインカバー
防犯対策の一環で、普通は雨の日に使うレインカバーを常にかけています。
レインカバーはバックパックとぴったり合うサイズより、少し大きめのものがいいです。
快眠グッズ

話し声、鳴き声などの雑音から耳を守り、快適な睡眠ができるようにしましょう。耳栓、アイマスクは安価なものでも満足できました。
ネックピローは低反発素材で、下顎とネックピローの間に隙間がないものがいいかなと思いました。
レジャー用品
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| トレッキングシューズまたは歩きやすい靴 | |
| ウォーターバッグ | ビーチ、川遊び用する際に荷物を入れる。洗濯バッグとしても使える。 |
歩きやすい靴・インソール
重い荷物を担ぐと膝への負担も多くなるため、ソールが厚い靴があるとよいです。
また、捻挫などのケガ防止のためにインソールも同時に購入するのがおすすめです。足首が固定されるので安定した歩行ができます。
トレッキング・登山も楽しみたい方におすすめのシューズ

トレッキング・登山もしたいけど、街歩きでも使える軽いシューズが欲しい。靴を何足も持っていくのは嫌だ…
そんな方におすすめのシューズがあるので、簡単に紹介させてください!
このトレッキングシューズはGORE-TEX素材なので雨の日もOK、本体重量が328gと軽く、どんな道でも快適に歩くことができます。
日常でも使えるデザインである点も非常に良いです。
僕はこのシューズで2カ月過ごしました。ネパールトレッキングでも大活躍してくれた僕の相棒です!
バッグ関係

最後にバッグ類の紹介です。使いやすければ何でも良いですが、例えばバックパックに欲しい機能や、パッキングを楽にするアイテムがあると良いです。
バックパック
バックパックは使いやすいものを選べばOKですが、長期間使う際にはいくつかほしい機能があります。
- 機内持ち込み可能なサイズ
- 背負い心地が良いもの
- 南京錠がかけられるチャックがあるもの…盗難防止
- 観音開きできるもの…スーツケースのように開くものだとパッキングしやすい
実際に店舗で背負って確認してみましょう。いい商品だと言われているものでも、自分には合わないっていうこともあります。
別記事で僕が使っているバックパックのレビューをしているので、参考にしてみてください。選ぶ際のポイントや、良い点をまとめています。
レビュー記事:Osprey Farpoint 40 レビュー | 1.58kgは重い?それでも大満足だった理由
ハンディースケール

長期で旅をしていると、少しずつ荷物が増えていきます。何も買ったつもりはなくても笑
そして空港に着いて「機内持ち込みの重量制限オーバーしてる!」と慌てて空港でパッキングしなおさないためにも、念のため持っておきたいです。
パッキングキューブ・ポーチ類
荷物をまとめることで、荷崩れを防いだり、楽にパッキングできます。例えば洗面用品、衣類、ケーブル類をまとめるときに使いますね。
洗面用品であれば無印良品の吊るして使える洗面用具ケースがおすすめです。ハードタイプなのでパッキングした時に形が変わらなくて良いです。
衣類ならこちらのトラベルポーチがおすすめです。衣類に関しては圧縮袋でもいいのですが、何度も使うとボロボロになるので僕は使いません。
このポーチは圧縮もできる優れもので、耐久性も問題ないのでおすすめです!


今回持っていかなかったけど、あったら便利なもの
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| ドライヤー | ドミトリーだとないところも多いです。 |
| ネックウォーマー | 寒さ対策。薄いのでかさばらない点で◎ |
| 栓抜き | スプーンで瓶ビールは開けられますが、栓抜きがあると◎ |
| 防水スマホケース | ウォーターアクティビティにスマホを持っていきたい人向け |
| トラベルベスト |
トラベルベスト
LCCって機内持ち込み荷物の重量制限が7kg制限の場合が多いです。そんなときにパソコン、タブレットなど重いものをベストに収納できれば、制限重量内に収められます笑
空港でしか使わなさそうなアイテムですが、たくさん荷物を持っていきたい!でも機内持ち込みで節約したい!というかたにはピッタリなアイテムです。

ただし、ルールを守るのが大前提です。なので、やりすぎはほどほどに😅
まとめ | 荷物は取捨選択する
今回は長期で海外旅行をする際に持っていきたい荷物をご紹介しました。
機内持ち込みだけで行く旅では、荷物は最小限に抑えることがポイントです。闇雲に荷物を減らすのではなく、「こだわりがあるものは日本から持っていく、それ以外は現地調達する」これが僕が意識していることです。
あと、無くしてもいいものにはお金をかけないことも大切ですね。(ちなみに僕は今回紹介した荷物をいくつか紛失、没収されていますw)
旅のスタイルや、渡航時期によって荷物は変わってくるし、今回ご紹介したものが絶対というわけではありませんが、参考になれば嬉しいです。
何から揃えようかな…と思っている方は、まずは渡航に必要なものから確認しましょう!
それでは、良い旅を!

