海外転出届のメリット、デメリット

こんにちは!みきおです。

日本を出る前にしておきたい準備の一つに

海外転出届の提出

があります。
(国外転出届と言われることもあります。)

今回はその海外転出届について、メリット、デメリットを解説していきたいと思います!

海外転出届とは?

通称、「住民票を抜く」といった表現もする海外転出届。

これは、1年以上日本国外で生活する場合(海外出張、海外旅行等)届け出なければいけない手続きです。

出国予定日の14日前から海外転出届の提出が可能になる自治体が多いです。

手続きに関して

各自治体で対応が異なる場合があります。
ご自身が登録されている市区町村のホームページまたは、窓口で確認しましょう。

この記事では、例として東京都渋谷区の海外転出方法に関するリンクを貼っておきます。

参考 東京都渋谷区の海外転出方法東京都渋谷区

国外転出届のメリット

住民税、国民年金、国民健康保険の支払義務がなくなる

海外転出届を提出すると、届け日以降の国民健康保険、年金の支払い義務がなくなります。

1~3年ワーキングホリデーに行く予定であれば、国外転出届を提出しておくのが良いと思います!

住民税

1月1日時点に日本に住所がある場合はその年の住民税の支払いが必要になります。

逆に、年を跨ぐ前に出国すれば、翌年分以降の住民税の支払いは不要になります。

国民年金

このまま支払い続けても良いですし、転出の間は支払いを止めることもできます。

僕の周りだと、半々の割合で支払う人がいるかなと言う感じです。

ちなみに僕は支払いをしていません。
(当時これすら支払う余裕がなかったので…( ;∀;)

国民健康保険

恐らく多くの方が会社を辞めてワーキングホリデーに来られると思います。

会社を辞めると、社会保険から国民健康保険に切り替わるか、役所で切り替える必要があります。

それと同時にこれまで会社の給料から天引きだったものが、役所から納付書が送られてきて、自分で納める形になります。
(僕の場合は、会社からもらった退職証明書を持って、役所で国民保険加入の手続きを行いました。)

これが海外転出届を出すと、支払いの義務がなくなります。

国外転出届のデメリット

国民健康保険がなくなる

例えば、届け出から出国までの間に事故や病気になった場合、その分の医療費は全て実費になります。

印鑑証明失効

国外転出届け出を出した当日、または転出日に効力を失います。

こちらもお住いの自治体に確認してください。

車の売却や廃車を検討している場合、印鑑登録がされていないとできません。

マイナンバーカード返却or無効

返却もしくは、ICチップに穴をあける事でマイナンバーカードが無効になります。

僕の自治体では、後者で、帰国後転入届を出すと新しくマイナンバーカードが交付されます。

結論

海外転出届は出しておきましょう!

多くの方の場合、退職されてから来るパターンが多いと思います。

年金に関しては、転出届を出しても積み立てすることができますので、特に問題ないかと思います。

会社を経営していたり、会社員の方はまた状況が異なりますので、自治体や会社または家族との相談をしながら決める事になるかと思います。

参考程度にして頂ければと思います。

それではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA