チェリーファームを2日で去り、新しい職場で働き始めました。

こんにちは。みきお(@mikeaustralia)です。

チェリーは稼げる!

1か月1万ドルだ!

チェリーファームって結構人気のある仕事で、僕もその説を検証しようと昨年の10月後半にチェリーファームへと向かうことにしました。

ただ、当時色々な事情を抱えていたため、現地に到着して2日でチェリーファームを去り、新しい職場で働くことに決めました。

今回の記事は、ファームジョブってこういうことあるよねっていう話を当時を振り返りながら、日記のような形で読めるようにしました。

初めてオーストラリアでファームジョブをするという方には、何か一つでも参考にしていただければと思います。

是非最後まで楽しんでいただければ嬉しいです!

まずはチェリーファームを目指して

チェリーで有名なヤングという街へ向かいました。
(実際にファームがあるのは隣町のウォンバットという所ですが)

ニューサウスウェールズ州でチェリーが盛んと言えば、今ご紹介したヤングと、そこから少し北上したオレンジという街が有名です。

ここに向かう前は、南オーストラリア州にある某グレインファームで働く予定でした。

しかし、働く予定だったサイトが天候不良が続いたため、なかなか仕事が始まらなかったのでやむなく移動することにしました。

一応、ダメだった場合いくつか候補はあったのですが、シーズン的にちょうど良かったため、ヤングという街へ向かうことに決めました。

現地に到着後の悲劇

南オーストラリアはアデレードに滞在していたので、そこからヤングまで約1000kmひたすら車で進むこと3日。

無事にチェリーファームに到着しましたが、

既にたくさんのワーホリと思われる人たちが事務所の前で列を作って並んでいました。

ヨーロピアン9割、1割アジア人といった感じでしょうか。

この日は事前にオンラインアプライしていた人たちだけを受け入れる日で、正式に働くことに合意する書類にサインをしたり、アコモデーションに移動したりする準備日でした。

待つこと、30分ようやく僕の番が来て受付に向かいました。

一刻も早く仕事を開始したかったので、予定通り始まるか?と尋ねたところ、

分からない。2週間は待つかも

とのこと。

その場で考えてもしょうがないし、移動することに疲れ切っていたので、ひとまずアコモデーションに移動しキャンプを設営し、現地で合流した友達と一緒に今後どうするかを考えることにしました。

後に、合流した友達が人生の底にいた自分を救うとは思ってもいませんでした。

新しい場所へと移動することに

到着した翌日、移動するかどうか友達と会議を開きました。

経験上、告げられたウェイティング期間は当てにならないので、始まるのは早くて1か月後になるだろうという結論を出し、チェリーファームを出ることにしました。

しかしこの場所で一攫千金を目指していた僕たちは、その他のプランを立てていなかったため、

0から仕事探しをすることにしました。

良い仕事ないかなと探していたところ、明日からでも働いてほしいという求人を友達が見つけました。

その求人は仕事を斡旋して紹介してくれるコントラクターの投稿だったので、正直友達と一緒に行くかどうか悩みました。

お互いにコントラクター経由で仕事をゲットして良い事があまりなかったので…w

しかし、連絡を取ってみると僕らが質問した内容に真摯に答えていたり、情報を隠すようなこともなかったので信頼できるコントラクターっぽいということで、

その求人を見つけた翌日に現地に移動することに決めました。

実は、コントラクターと連絡を取ったのは一緒にいた友達で、僕はもう帰国したいで頭がいっぱいでシドニー周辺でお金を少し作って帰ろうと思っていました。

ここに来る前に、働くはずだった職場に1か月も待たされ、当時付き合っていた彼女にも振られ、さらにお金が底を尽きそうで車中泊もしていて、

当時メンタルも体もお金も全てボロボロで何も考える気が起きなかったので、仕事探しもまぁいいかぁという感じで半分投げやりになっていたので・・・

今振り返ってみると、完全に他人任せだったと思うのですが本当に当時は救われました。

たぶん仕事見つけてもらわなかったら、その場でひたすら仕事が始まるのを待つか、じり貧で帰国するかの選択をしていたと思います。

今、こうして金銭的に不自由になく生活できているのは友達のおかげだと思っています。

本当にありがとうございます。

新たな目的地

ちょっと話が脱線してしまいましたが、

無事に次の行先が決まり、その翌日朝4時くらいにヤングを出発し、次なる目的地へと向かいました。

移動先はビクトリア州のカヤブラムという街で、周辺の地域ではチェリーやピーチなどのフルーツ系の仕事があることで有名です。

仕事内容はチェリーのパッキング工場で仕分けや箱詰めの軽作業という簡単なものでした。

現地に到着後、コントラクターのお母さん(?)と合流し、職場に挨拶したり、アコモデーションの鍵を準備してもらいました。

その日は、準備日だったのですが急遽2人働いてほしいということで、カップルで来ていた友達2人が出勤することになりました。

みきおは家の掃除や諸々のこれからの生活の準備を行いました。

働いた感想は…

夜になり、友達が帰宅してきました。

労働時間的には悪くないけどボスがちょっとやばいかも…

ずっとイライラしているようなボスで、人遣いが荒いかも。

まぁファームにいる典型的なボスのようでした。

翌日、僕も働きに出ました。

ポジションは流れてくる悪いチェリーを弾く仕分け作業のポジションで朝6時~夜6時までひたすら仕分けを行います。

その前の職場でマンダリンの仕分け作業をしていたため、慣れた作業でそれほど苦痛には感じませんでした。

基本私語禁止な職場でしたが、ボスがいないのを見計らってチェリー食べたりおしゃべりしながら作業できたので、初日はなんとか平和に終わりました。

貯金が1000ドル前後しかなかった自分にとってはありがたい話だったので、しばらくここで働くことに決めました。

その後も働いていましたが、段々とボスに対する不満が募ってきたため、そのファームは2週間ほどで辞めることにしました。

コントラクターに相談したところ、どうやら周辺のファームはどこも人手不足で、新しく紹介してもらう職場も同じくらいかそれ以上働いているとのこと。

物は試しで新しい職場で働くことに。

結果的に僕は帰国する直前まで働きました。

何だかんだありましたが、いい職場で居心地がよく最後までいてしまいました笑

どんな仕事をしていたかというのは長くなるので、別記事でまとめたいと思います。

最後に

当時、移動するのも嫌になり、言われた通り2週間待ってから仕事してもいいか~とか、全てを投げ出して帰国するか~

とも思っていましたが、結果的に移動して本当によかったです。

コントラクター経由のお仕事って当たり外れが大きいので、少々働くことに億劫になっていましたが、蓋を開けてみると誠実で真面目な方が担当者でした。

最初に働いたファームはあれでしたが、移動した先の仕事には満足していたので、自分が気に入る職場を見つけるまで探し続けるのも

悪くないですね!

 

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