【ファームジョブの仕組み】直雇用とコントラクターの違いについて

こんにちは。みきお(@mikeaustralia1)です。

ファームジョブを探すときにFacebookやGumtreeなどの掲示板を使う方も多いと思います。

そこで雇用形態を意識する人は多くないと思うのですが、雇用のされ方に違いがあることをご存じでしょうか?

その違いとは、「ファームに直接雇用される」か「コントラクターに雇用される」かに違いがあります。

働く際に非常に重要というわけではないのですが、それぞれにメリットやデメリットがあります。

この記事では

この記事で分かること

直接雇用とコントラクターに雇用される違いがわかるようになる

それぞれのメリット、デメリット

もし、ファームジョブの探し方が分からないという方は、過去記事で解説していますので先にそちらをご覧になってから本記事を読み進めてください。

オーストラリアワーホリ ファームの探し方!

直接雇用とは

その名の通り、労働先と直接契約をすることです。

日本で正社員やアルバイト、パートになりたいって時に直接会社やバイト先と労働契約を結ぶと思います。

そんな感じで働くのが直接雇用です。

僕はなるべく直接雇用で働ける職場を探すようにしていました。

コントラクターとは

よくコントラクターやコントラクターと働くという言葉を聞きませんか?

もし、聞いたことがあるならそれは仕事を紹介してくれる斡旋会社のことを指します。

日本でいう派遣会社です。

コントラクターは複数のファームを顧客として持っています。

そのため、コントラクターに雇用されるとAさんはBファームに、CさんはDファームで働いてねという感じで人手が足りない、欲しい所にそれぞれ派遣されます。

給料も勤務先ではなく、コントラクターの会社から支払われます。

直接雇用のメリット・デメリット

メリット

コントラクター経由の人より優先されやすい

例えば、その日の仕事が予定より早く終わりそうで、そんなに人も必要ないと判断された場合、

派遣された人が(本当は残って仕事したいのに)早く帰らされたりすることがあります。

ファームでは直接雇用された人も、コントラクターから派遣された人も働いています。

会社からすれば直接雇用している人たちを働かせたいと思うはずです。

理由は複数あると思いますが、一つの要因として会社は派遣された人の時給分のお金に加えて、コントラクターに別で紹介料のようなものを支払う必要があるからです。

各地のファームで働ける

大手のファームになると、オーストラリア全土にファームを持つこともあります。

例えばクイーンズランド州での仕事がオフシーズンに入ったら、違う州で働けるように手配してくれる所もあります。

そのため、次の仕事を気にすることなく年中その制度を利用して働くということも
可能になります。

デメリット

見つけにくい

そこにしかないファームの場合、仕事が終わったら自分で仕事を見つける必要があります。

しかし、どこで働くにしても自分で仕事は見つけることになると思うので、そこまで気にする必要はないと思います。

また、大手の法人ファームになると、各地にファームを持っているため今の職場の仕事が終わったら別の地域で働ける制度もあったりします。

コントラクターに雇用されるメリット・デメリット

メリット

コントラクターが仕事を取ってきてくれる

コントラクターは複数のファームと契約しているため、Aファームの仕事が終わったらBファームに派遣されるということもあるため、仕事は継続的にあります。

同じ地域になくても、オーストラリア全土で提携しているコントラクターであれば、場所を移して働くこともできます。

また、万が一職場との相性が悪かった場合、派遣先を変えてくれるコントラクターもあるので、環境を変えやすいこともメリットの一つです。

送り迎え、アコモデーションを提供してくれる所もある

ファームへ向かうには基本的には車が必要です。また、住む場所も必要です。

コントラクターの中には送迎とアコモデーションを一緒に提供してくれる所があります。

そのため、オーストラリア来たばかりでまだ車を持っていない人や、家探しが面倒な人にとってはコントラクター経由で仕事をゲットするのが一番楽な方法です。

デメリット

稼ぎにくい場合がある(人を入れすぎる)

コントラクターは紹介料で稼ぐ業態のため、人を派遣した分だけ利益を得ることができます。

本来10人派遣すれば十分なファームに20人も派遣するコントラクターもいます。

単純に需要と供給が合っていないので、労働者一人当たりの作業量は減るため稼ぎも少なくなります。(歩合制の場合特に収入に影響が出てきます。)

アコモデーションから追い出されるかも

コントラクターの下で働くメリットとして仕事とアコモデーションを提供してくれることがありますが、デメリットになることも。

実際に友達から聞いた話ですが、収入が低くて仕事を変えたいとコントラクターに申し出たところ、アコモデーションから出て行ってと言われ、仕事と家探しを同時にしなければいけなかった状況になったそうです。

Twitterやgoogleでも調べてみましたが、ちらほらそのような状況にあった人もいました。

全てのコントラクターがそうとは限りませんが、コントラクターで仕事をする場合注意しておきたいポイントです。

まとめ

最後まで見ていただき、ありがとうございます!

この記事を読んでコントラクターと直雇用の違いについて少しでも頭の中に入れていただければ幸いです。

ここに書いた内容が全てではありませんが、ファーム探しの参考にしてみてください!

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