【オーストラリアワーキングホリデー】車を買う時に気を付けたいポイント

こんにちは、みきお(@mikeaustralia1)です。

車が欲しいけど、出費はなるべく抑えたい。車のことはよくわからない。

という方は多いと思います。実際、僕たちワーホリの人が買うような車って安いし、距離走ってるのが多いと思います。

買ったは良いものの、修理費が高くて新しいものを買うというのもなきにしもあらずです。

そしてワーホリの人は、個人売買で車を買うことがほとんどだと思います。
それゆえ、自分の目で車の状態を確かめる必要があります。

そこで今回は、僕なりに車を買う時に確認しておきたいポイントをまとめてみました。

メカニックのチェックは絶対ではないよという話

本題に入る前に、実際に僕が体験したことをお話ししようと思います。こういう事もあるのか位に聞いてください。

2020年当時、ニューサウスウェールズ州(NSW州)のとある街に住んでいました。

NSW州では、車の更新をする際にグリーンスリップというものをメカニックで発行してもらう必要があります。

要はこの車、更新しても問題ないよというメカニックからのお墨付きです。日本でいう車検に近いです。

入庫させてから1時間ほどで点検が終了し、何の問題もなくグリーンスリップが発行されました。

走行距離26万キロ越えの古い車だったので何かあると思ったのですが…どこも修理する部分はなく終えました。

当時はラッキー!くらいにしか思ってなかったのですが、色々友人からの話を聞くと僕が行った所は、
特に何も言わなければ、グリーンスリップを発行するだけだよ~。とのこと(笑)

ワーホリ相手だからなのか、理由は分かりませんがそういう所もあるという事だけは頭の片隅に置いていただければ幸いです。

いつ壊れてもおかしくない

GumtreeやFacebookのマーケットプレイスで車は購入することができます。

ワーホリの人が買う車って、体感として1000豪ドル~3000豪ドルくらいのものが多いかな?
僕の友達が持っている車は大体その価格帯が多いです。

どういう車が多いかというと、走行距離が20万キロ超え、年式が古い車が大半です(笑)

さすが日本の国土の20倍の国、走行距離もすごい…
後は一度手にしたものは大事にする。というオーストラリア人の国民性なのかな?

とにかく、安く買える車はそういうものしかありません。

そのためパーツが経年劣化しているものが多いはずです。
買ったばかりなのに不具合が出て修理に出すという事も考えられます。

でも、中には運よく一度も修理に出したことがない人もいますので、一概に金額や走行距離だけで車の良し悪しは決められません。

少しでも走りに不安を感じたらメカニックにチェックをお願いしたり、定期的に点検してもらう方が良いと思います。

実際僕は、以前乗っていた車が古くて少々不安を感じながら使っていたので半年で3回点検に出していました。

オーストラリアは場所によっては、数100㎞先に町があるとかそういう所もあるので、そんなド田舎で車が故障した。とか止まったとかになったら詰みげーです。

安全第一で車は購入しましょう!

素人が車を買う時に気を付けたいポイント

これだけは最低でも見ておきたい!というポイントをまとめました。

試乗する時の参考にしていただければ幸いです。

これらに当てはまるからといって悪い車というわけではありませんが、後々追加費用を払う羽目になるかもしれないので、できれば全部クリアしている車を買いたいです。

必ず試乗をする

これだけは絶対にしておきたいです。

可能であれば高速走行もできると良いです。オーストラリアは市街地からでれば80㎞/h、100㎞/hまで出せる道路がざらにあります。

実際の自分が運転するシチュエーションを再現して、その車がどういう車なのかという事を確かめたいですね。

ハンドル操作、ブレーキのかかり具合などなど。

液体各種

エンジンオイルの量と色を確認

量が少なければ後々足さないといけないし、色が汚くても交換しないといけません。

購入後の余計な出費を避けるために、ここは是非チェックしておきたいです。

エンジンオイルの油量確認方法

  1. エンジン付近にある棒を抜く
    赤枠のように取っ手が付いたものがあります。これを抜きます。

  2. 一度、布やキッチンペーパーでふき取る
  3. 再度棒を元あった場所に抜き差しする
  4. 布やキッチンペーパーなどで再度ふき取る
    この棒には2つ穴が開いていて、先端が最低量、取っ手側の穴が最大量です。
    僕のやつは最大量入っており、汚れていないので問題ありません。
    ふき取った際に黒い粒のようなものがあれば、それは汚れているのでオイルの交換が必要です。

クーラント液が十分にあるか

これはエンジン内部を冷やすための液です。規定量以上あれば問題ありません。

この液が足りていないとエンジン内部がすぐに熱くなり、オーバーヒートなどの原因になります。

各種メーター

油圧計

ジョウロみたいな形をしたマークが速度計付近にあると思います。それが油圧計です。

エンジン内部の潤滑油の油圧が低いと、エンジントラブルに繋がります。

そのマークが点いていなければ問題なしです。(メーターがあるものは真ん中付近を指していればOKです。)

水温計

これも速度計付近にあります。「H」水温が高い、「C」水温が低いを表しています。

温度が高いとエンジンを冷やしきれていないという事です。エンジン内部の温度が高いまま走行すると、

オーバーヒートやエンジン故障の原因になります。

水温は試乗が終わってから確認してください。エンジン掛け始めは水温が冷えているためです。

こちらはメーターが真ん中または、真ん中と一番下の間位を指していれば問題なしです。

その他警告灯

メーター周りにある警告灯が点いていたら、どこかしらに異常があります。というサインです。

これ見た瞬間、その車は避けた方が良いと思います。
たまに誤作動で点くことがありますが、大丈夫だという保証はないので購入はやめましょう。

ブレーキ

ブレーキを踏んだ際に、「キー」または「カッカッカッ」という音が聞こえたら注意してください。

それらの音が聞こえた場合は、ブレーキパットまたはブレーキローターの交換の合図です。

そのまま走行していても問題はありませんが、後々交換しないと事故に繋がりかねません。

交換費用も安くはないので、できれば音が鳴るようなものは避けたいです。

タイヤ

溝があるかチェックしましょう!

溝がないタイヤでウェットな路面を高速走行した場合、ハイドロプレーニング現象というものが起こります。

タイヤの外周を水で覆われてしまい、コントロール不能になる現象です。

あまりこの現象になる事は多くはないと思いますが、溝が少ない場合は車検も通りません。

また、タイヤのバーストのリスクを回避するために、傷やヒビがあるかどうかも確認できると良いです。
(見えない部分の傷やヒビは確認できないので、せめて外側だけでも確認!

個人売買がどうしても不安なら

中古車販売店で購入する

ちょっと高く付きますが、中古車販売店で買うのもありです。

used car 地名(例:used car Coffs Harbour)とgoogle mapsで検索すると出てきます。

僕が見た限りですが、最低でも3000豪ドル~と個人売買で買うより割高ですが、点検されている車を買うので少し安心です。

メカニックにインスペクションをお願いする

個人売買で買う車を事前にメカニックに点検してもらう事もできます。

全てのメカニックで可能かどうかは分かりませんが、僕がお世話になったマキシモアさんでは80豪ドルくらい?払うとやってくれるそうです。

日本人経営なので、やり取りもスムーズにできると思いますよ!

場所はゴールドコーストです。

最後に

ワーホリにとって車の購入というのは、日本で買う車より遥に安いものを買うのに、結構一大イベントだったりします(笑)

それゆえ、状態のいい車をゲットし長く乗りたいですよね!

素人目には限界がありますが、それでも今回挙げた部分は最低でもチェックしておきたいです。
できればメカニックにインスペクションをお願いし、お墨付きを頂いた上で購入できれば尚良しです!

それではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA